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登録日:2019/10/04 (金) 21 21 20 更新日:2021/03/25 Thu 07 35 07 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス アクアマン アトム アマゾ アメコミ アラン・スコット アワーマン ウォリー・ウェスト オライオン オラクル カイル・レイナー キャプテン・マーベル グラント・モリソン グリーンランタン ザウリエル ジェイ・ギャリック ジャスティス・ソサエティ ジャスティス・リーグ スティール スペクター スーパーマン センチネル デビン・グレイソン ハワード・ポーター ハントレス バットマン ビッグ・バルダ フラッシュ プラスチックマン マーク・ウェイド マーク・パジャリロ マーク・ミラー マーシャン・マンハンター ヤキーム・サンダー ワイルドキャット ワンダーウーマン 『JLA Justice for All』は1998年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 +作品情報 『JLA』#24~#33 発売 1998年12月から 脚本 グラント・モリソン(#24~#26、#28~#31)、マーク・ミラー(#27)、マーク・ウェイド(#32~#33)、デビン・グレイソン(#32) 作画 ハワード・ポーター(#24~#25、#28~31)、マーク・パジャリロ(#26~#27、#32~#33) 日本では2017年にパイ インターナショナルから発売された『ジャスティス・リーグ アンソロジー』に#27が収録されている。 異才グラント・モリソンによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第4巻。 『JLA』とは異なる正義を持つ者たちとの戦いや共闘そして『JLA』内におけるそれぞれの正義について描いている。 #24~#26では軍が主導のチーム『ウルトラマリーン・コァ』が登場し、自警団と軍という分かりやすい対比が描かれた他、 過去の名作に目を向けるモリソンらしく『JLA』が倒せなかった強敵シャギーマンが意外な役割で再登場する。 #27はモリソンのアシスタントを務めたマーク・ミラーが担当し、『JLA』という力の暴走をアマゾとの戦いを通じて描いている。 力の暴走というテーマはマーク・ミラーが得意とするテーマで、後に『スーパーマン レッド・サン』でも描いている。 #28~#31では先輩チーム『JSA』との共闘が描かれ、『JSA』の復活と新たなタイトルの序章となっている。 また五次元世界の妖精や『JLA』の幻の創設者トライアンフといった過去のキャラクターが思わぬ強敵として登場する。 #32は『ノーマンズ・ランド』のタイインで、崩壊したゴッサムで戦うハントレスと世界規模で戦う『JLA』の対比を通じて、 『JLA』の影響力やハントレスの存在意義を描いている。またライターが同じ『JLA Year One』にも触れている。 #33は『JLA』最初の戦いのその後が描かれ、普段生真面目なニューゴッズ勢のコミカルな姿が楽しめる。 バットマンの秘密主義も掘り下げており、その危険性は後にマーク・ウェイドが描いた『JLA バベルの塔』で発揮された。 またマーク・ウェイドが担当していた『The Flash Vol.2』の影響を受け、フラッシュの変化が反映されている。 『JLA』#24~#26 『JLA』#27 『JLA』#28~#31 『JLA』#32 『JLA』#33 『JLA』#24~#26 【物語】 昨今の世界情勢を受けて米政府はメタヒューマンを中心とした部隊『ウルトラマリーン・コァ』を発表した。 その裏に陰謀を感じた『JLA』は調査を進めるが、『ウルトラマリーン・コァ』の罠にハマり追い詰められていく。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ/JLA≫ 世界を守るヒーローチーム。『ウルトラマリーン・コァ』や何者かに回収された無敵の強敵シャギーマンを調査する。 その最中に宇宙人の侵略を知りフェニックスに向かうが実際は『ウルトラマリーン・コァ』の罠で、 『JLA』を殺すための戦略と軍人らしい確実な連携によって徐々に追い詰められていく。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。クラークとして政府の会見に出席し、将軍の態度から陰謀を感じ取り『JLA』の調査が始まった。 『ウルトラマリーン・コァ』との戦いではウォーメーカー・ワンの電磁スペクトルで力が弱まり苦戦を強いられる。 戦いの中で『ウルトラマリーン・コァ』のメタヒューマンが死にかけていることを知ると、彼らを救うためにある策に出る。 バットマン(ブルース・ウェイン)、ハントレス(ヘレナ・ベルティネリ)、プラスチックマン(イール・オブライエン) 『ウルトラマリーン・コァ』との戦いに参加せず調査を続けていたメンバー。 ネバダ州の基地に侵入し、『ウルトラマリーン・コァ』の正体やウェイド・エイリング将軍の目的を知るも、 シャギーマンの肉体を得てパワーアップし暴走する将軍の攻撃で追い詰められていく。 ワンダーウーマン(ダイアナ)、グリーンランタン(カイル・レイナー)、フラッシュ(ウォリー・ウェスト)、アクアマン(アーサー・カリー/オリン)、スティール(ジョン・ヘンリー・アイアンズ)、ザウリエル、ビッグ・バルダ 『ウルトラマリーン・コァ』との戦いに参加したメンバー。グリーンランタンとアクアマンはシャギーマンの調査も行った。 ワンダーウーマンは4Dに、スティールとビッグ・バルダはパルス8に敗れ、フラッシュは爆弾で足を負傷し、 グリーンランタンは超音波で動きを封じられ、アクアマンとザウリエルは集中砲火でダメージを負ってしまう。 オラクル(バーバラ・ゴードン) かつてバットガールとして活躍した半身不随の情報解析の専門家。珍しく罠だと見抜けずに宇宙人の侵略を報告してしまった。 オライオン ニュージェネシスの戦神。以前の戦いでメトロンが語った巨悪に立ち向かうため、ビッグ・バルダと共に『JLA』に所属している。 そしてニュージェネシスでメトロンやミスター・ミラクルと共にその巨悪マゲドンが地球に2ヶ月ほどで現れることを知った。 ≪ヴィラン≫ ウェイド・エイリング アメリカ海兵隊大将。各国が超人部隊を組織する中で、アメリカを守る存在として『ウルトラマリーン・コァ』を組織した。 大統領からも信任を得ているが、封印されたシャギーマンの回収や模擬戦に見せかけた『JLA』抹殺などおかしな行動を見せる。 実は脳に存在する腫瘍の影響で正気を失っており、『JLA』と『ウルトラマリーン・コァ』を同士討ちさせ、 自身はシャギーマンの肉体に意識を移しアメリカだけでなく世界を統べようとしている。 ウルトラマリーン・コァ 4人のメタヒューマンを中心としたアメリカ海兵隊の特殊部隊。メタヒューマンと軍隊の巧みな連携で『JLA』も圧倒する。 メタヒューマンのメンバーは スーパーマンも対処できるパワードスーツに身を包んだ透明人間ウォーメーカー・ワン(スコット・ソーヤー) 二次元に変化できる肉体と四次元のエネルギーを引き出す力を持つ4D(リー・コービン) 液体で構成された肉体を自在に操るフロー(ドン・ストーン) 『統一場調和』を利用し様々なエネルギーに応用するパルス8(ジョン・ウェザー) メタヒューマンは異次元に向かう任務で『プロテウム』という物質を浴びて生まれたとされていたが、 実際はメタヒューマンのDNAを移植することで生まれ、副作用で短期間しか生きることができなくなっている。 その副作用や将軍の野望を知らずに大統領の命令と信じて『JLA』に襲いかかる。 『JLA』#27 【物語】 未来から現れたアワーマンから五次元世界の侵略を知った『JLA』はメンバー増員を検討していた。 そんな中『JLA』の能力をコピーするアンドロイド、アマゾを発見した『JLA』は起動前に処理しようとしていたが、 想定より早く目覚めたアマゾの『JLA』をコピーした攻撃に圧倒されてしまう。 【登場人物】 アトム(レイ・パーマー) 体を縮小できる科学者ヒーロー。元『JLA』メンバーで一時期若返り『ティーン・タイタンズ』にも所属した。現在は大学教授。 度々『JLA』のピンチを救った経歴から新メンバーに誘われるが、ヒーローの活動より教授としての時間を優先し断った。 その後『JLA』がアマゾに追い詰められていると知って現れ、ある奇策をスーパーマンに提案する。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル)、バットマン(ブルース・ウェイン)、マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョーンズ/ジョン・ジョンズ) 『JLA』の中心メンバー。仕事で東京にいたブルースの元に集まり、メンバー増員について話し合う。 勉強中の横暴さをスーパーマンが披露する中、アマゾの起動を知り戦いに参加するも思わぬ強敵に苦戦を強いられる。 JLA 世界を守るヒーローチーム。エバーグレイズで発見されたアマゾを起動前に対処しようとしたが間に合わず、 現メンバーを総動員するも圧倒され予備メンバーも動員したが、さらにパワーアップさせてしまい全滅の危機に陥る。 アマゾ 『JLA』の能力をコピーしたアンドロイド。開発者プロフェッサー・アイボの脱走のため、エバーグレイズの沼地で待っていた。 軍の報告で『JLA』に発見されるも、核と連動したトラップとアイボの友人T・O・モローの偽情報で時間を稼ぎ起動した。 現『JLA』メンバー14人の能力に加え、遭遇した『JLA』メンバーの能力も追加することが出来る。 『JLA』#28~#31 【物語】 キーストーンシティでの不可思議な現象からアワーマンに警告された五次元世界の攻撃が始まったと判断した『JLA』は、 五次元の妖精サンダーボルトをよく知る元『JSA』メンバーを連れ、ピンクの稲妻が観測されたセントラルシティに向かった。 しかし街はサンダーボルトとは違う五次元の妖精の力で地獄絵図と化し、市民が次々に犠牲となっていく。 異変を止めるためサンダーボルトを操ることが出来る少年J.J.に接触した『JLA』だったが、 J.J.がサンダーボルトを呼び出したことで、異変の原因Lkzの暴走は加速し地球全体が窮地に立たされる。 世界の命運は五次元世界に向かったキャプテン・マーベルたちと天界に向かったザウリエルたちに託された。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ/JLA≫ 世界を守るヒーローチーム。アワーマンから予言された五次元世界の攻撃に『JSA』と共に立ち向かう。 キーストーンシティの異変と同時期にセントラルシティでも異変とピンクの稲妻を観測し、 ピンクの稲妻から五次元の妖精サンダーボルトの関与を疑い、元『JSA』メンバーの援軍を求めた。 五次元の妖精の圧倒的な力に追い詰められる中、月面基地ではLkzに協力するトライアンフが陰謀を進めていた。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。ミスター・Mxyzptlkと戦ってきた経験から五次元世界に向かうつもりだったが、 世界にはスーパーマンが必要と判断したキャプテン・マーベルの手で気絶させられた。 バットマン(ブルース・ウェイン)、アクアマン(アーサー・カリー/オリン) ゴッサムを守る闇の騎士と海底王国アトランティスの王。バットマンはゴッサムが大地震に見舞われ、その対処に当たっていた。 そんな状況でも調査は進めアクアマンが五次元の妖精と遭遇していたことを知り、彼と月面基地で対策を練ろうとしたが、 そこにはLkzの力を得たかつての仲間トライアンフが待っていた。 グリーンランタン(カイル・レイナー) 意思を力に変える『パワーリング』を操るヒーロー。セントラルシティの戦いではその力で人々を守っていたが、 凄惨な犠牲者を前に焦って攻撃を仕掛けた結果、五次元世界に取り込まれ身動きが取れなくなってしまう。 遅れて現れたキャプテン・マーベルに助けられると、彼と共に戦いを終わらせる方法を探し求める。 フラッシュ(ウォリー・ウェスト) 超スピードを操るヒーロー。フラッシュ(ジェイ・ギャリック)と共に事件の発端となるキーストーンシティの異変を発見した。 セントラルシティの戦いでもジェイとコンビを組み挑むも、速さの源『スピードフォース』とのつながりを奪われ倒れた。 スティール(ジョン・ヘンリー・アイアンズ) 鋼鉄のアーマーとハンマーを武器とするヒーロー。スーパーマンに呼ばれ月面基地に向かうが、 待っていたトライアンフの攻撃でアーマーを失ってしまう。しかし諦めることは無く反撃の手段を模索する。 オラクル(バーバラ・ゴードン) かつてバットガールとして活躍した半身不随の情報解析の専門家。各地の異変の報告やバットマンと連絡を取りチームを支援する。 ハントレス(ヘレナ・ベルティネリ) ボウガンを武器とする過激なヴィジランテ。戦いを前にスーパーヒーローばかりの環境で自分を保つ方法をワイルドキャットに尋ねていた。 セントラルシティの戦いでは想像を絶する事態に戸惑いながら、ワイルドキャットとワンダーウーマン(ヒッポリタ)と協力してJ.J.を援護する。 プラスチックマン(イール・オブライエン) 変幻自在の肉体を持ったヒーロー。セントラルシティの戦いでは現実を自在に操るLkzに対抗するも、石像に変えられてしまった。 ザウリエル 地球に降り立った天使。戦いを前に友人だった天使からスペクターが天界で囚われの身にあることを教えられ、 今回の事件に関係していると判断しセンチネルと共に救出に向かった。 救出するにはスペクターが囚われた岩に生まれた生命を犠牲にするしかないと知り戸惑うも、 生命が発展し終焉を迎えるまで時を加速させるというセンチネルの提案を受け入れ最後まで見届けた。 ≪ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ/JSA≫ 第二次大戦前からアメリカを守るために戦ったヒーローチーム。エクスタントとの戦いで多くのメンバーを失い解散している。 今回の事件に仲間の1人だったジョニー・サンダーの妖精サンダーボルトが関わっていると知り、久しぶりに『JLA』と協力することになった。 センチネル(アラン・スコット) かつて魔法のリングとランタンを操るグリーンランタンとして活躍し、現在はその身に宿す魔力で戦うヒーロー。 その魔力と一時的に若返ったため若さを保っている。天界に行けるほどの魔力を持ち、ザウリエルと共にスペクター解放に向かう。 スペクター救出を急ぐが、他の生命を犠牲にすることを躊躇するザウリエルに配慮して、魔法で時を早めてみせた。 フラッシュ(ジェイ・ギャリック) 超スピードを操る科学者。その力で若さを保っている。フラッシュ(ウォリー・ウェスト)と活動を良く共にしている。 ウォリーと共に異変を発見し、サンダーボルトの関与を疑い元『JSA』メンバーに招集をかけた。 セントラルシティの戦いではウォリーとコンビを組み彼をサポートしたが、ウォリーと共に倒れた。 ワイルドキャット(テッド・グラント) 猫を模したコスチュームを着たボクサー。とある理由から若さを保っている。バットマンをはじめとするヴィジランテの師匠。 おしゃべりで気のいい性格で戦いの前には友人たちと思い出話に花を咲かせ、後輩たちにも気軽に応じている。 セントラルシティの戦いではその身一つで脅威に立ち向かいハントレスを勇気づけたが……。 ワンダーウーマン(ヒッポリタ) アマゾン族の女王でダイアナの母。タイムスリップで現役の頃の『JSA』と共に戦い、最初のワンダーウーマンとして名を残した。 セントラルシティの戦いでは途中から参戦し、会ったばかりのJ.J.に力との向き合い方を教えた。 ≪ヒーロー≫ ヤキーム・ウィリアムズ/J.J. 五次元の妖精サンダーボルトを使役できる運命の日に生まれた少年。今時の若者で言葉遣いが少々悪い。 フラッシュ(ジェイ・ギャリック)からサインを貰った際、サンダーボルトを宿したペンも手に入れた(*1)。 偶然「セイ・ユー」と唱えサンダーボルトを操れるようになり、その力でセントラルシティで遊んでいると、 サンダーボルトをライバル視するLkzの攻撃が始まり、サンダーボルトが異変の原因と思い込んでしまう。 後悔と疑念からサンダーボルトを呼び出そうとしなかったが、サンダーボルトの説得に耳を傾けLkzと戦うよう命令した。 その後はLkzに命を狙われたため『JLA』と『JSA』に守られながら街を逃げ回る。 サンダーボルト/Yz 五次元世界の妖精の王子の1人。ある特別な日に生まれた人間に「セイ・ユー」と唱えられると呼び出され願いを叶える。 かつては『JSA』の一員ジョニー・サンダーに仕えていたが、現在は偶然が重なりJ.J.の手に渡った。 当初はJ.J.の子供らしい願いを叶えていたが、ライバルLkzの出現で五次元の妖精同士の激しい戦いを繰り広げる。 キャプテン・マーベル(ビリー・バットソン) 「SHAZAM」と唱えることで六柱の神々の力を持つ地上最強の人間に変身する少年。 バドニシアで五次元の妖精にまつわる伝説を知り、魔術師シャザムから情報を集めるなど動いていた。 そして月面基地に現れると強引な方法でスーパーマンに代わって五次元世界に向かった。 途中グリーンランタンを救出すると、彼と共に戦いを終わらせる方法を探し求める。 アワーマン 853世紀出身のアンドロイド。『JSA』で活躍したアワーマン(レックス・テイラー)のDNAを使用している。 五次元世界からの攻撃が迫る現代に警告を送るため未来から現れ、スーパーマンに激しい戦いと戦死者の存在を伝えた。 時空間を操る力を持つが五次元の魔力の影響で異変が生じ、近い未来しか見れなくなっている。 それでも勝利の未来を実現するため、スーパーマンを犠牲にキャプテン・マーベルを五次元世界に送り出した。 その直後トライアンフの襲撃を受けるも何とか回復し、スティールの援護に向かった。 レイ(レイモンド・テリル)、ジプシー(シンディ・レイノルズ) かつてトライアンフと共に『ジャスティス・リーグ・タスクフォース』で活躍したヒーロー。 トライアンフに新『JLA』メンバーに選ばれ、洗脳で無理矢理協力させられる。 ≪ヴィラン≫ Lkz 五次元世界の妖精の王子の1人。サンダーボルトことYzをライバル視している。青いペンに宿る。 サンダーボルトと戦うためにトライアンフの盗品にまぎれ彼に接触し、彼の願いを叶える代わりに自分を自由にさせた。 そしてサンダーボルトがいるセントラルシティに現れると、街を滅茶苦茶にして住民や『JLA』たちを苦しめていく。 サンダーボルトが現れると激しい戦いを繰り広げ、最終的には地球全体を巻き込む規模になった。 トライアンフ(ウィリアム・マッキンタイヤ) 時の流れから忘れ去られていた『JLA』の創設者。復活し『JLA』に参加するも、ネロンとの契約で再び忘れ去られ落ちぶれた(*2)。 借金返済に『JLA』から盗んだアイテムをヴィランに売ろうとした際、その中のペンに宿ったLkzの力でパワーを取り戻した。 そして今度こそ『JLA』のリーダーとなり名声を手にするため、Lkzと手を組み『JLA』壊滅に動き出す。 仲間に引き入れたレイとジプシーと共に月面基地に乗り込むと、アワーマンとスティールを倒して基地を制圧、 頃合いを見て『JLA』を倒したLkzを止めようとセントラルシティを目指すも、バットマンとアクアマンが立ちふさがった。 Qwsp 五次元世界の妖精で今回の事件の元凶。かつては可愛らしい姿でアクアマンに悪戯を仕掛け、何度も彼を困らせていた(*3)。 しかし久しぶりにアクアマンの元を訪れるとワイルドな存在に変わっていたため、自分も彼に合わせ凶悪な存在に変化した。 そしてアクアマンを苦しめるために地球を窮地に追いやろうと、2人の妖精の戦いを引き起こした。 五次元世界に現れたキャプテン・マーベルたちに全てを語ると、更なる楽しみを求め地球に向かい、 J.J.と行動を共にするハントレスたちに英雄的な行動として命を捧げるよう求めた。 ≪その他≫ スペクター 神に仕える復讐の天使。圧倒的な力を持つために戦いの邪魔になると判断したLkzの手で天界に封じられてしまう。 ファントム・ストレンジャー、シャザム、ガンセット、ハイファーザー、ゼウス 『クインテセンス』とも呼ばれる超常の存在達。地球に迫る危機に立ち向かう戦士たちを見守る。 『JLA』#32 【物語】 大地震に見舞われ崩壊し政府から見捨てられたゴッサム。そこで戦いを続けるハントレスは、『JLA』の援護を求めていた。 しかし『JLA』は政府の意思を尊重し手出しをせず、テロ組織『ローカス』との戦いに集中していた。 【登場人物】 ハントレス(ヘレナ・ベルティネリ) ボウガンを武器とする過激なヴィジランテ。崩壊したゴッサムで人助けや暴徒との戦いを続けている。 しかし自分には限界があるとして『JLA』の援護を求めたが、スーパーマンに拒否され苛立ちを募らせる。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。『ローカス』の出現を逃さないため、電離圏で耳をすませていた。 その間ハントレスから支援を求められるも、政府の方針や自身の失敗(*4)もあって断ったが、そこにはもう1つ理由があった。 JLA 世界を守るヒーローチーム。ゴッサム近郊で暗躍する『ローカス』を発見し、各地で戦いを繰り広げる。 バットマンとオラクルはハントレス同様にゴッサムの対処に忙しく参加していない。 ローカス 初期の『JLA』が戦った(*5)テロ組織。生物を機械化するウイルスでテロを企てており、ゴッサムで実験をしていた。 巨大な怪物や強力なマシンを武器に『JLA』と戦いを繰り広げ、敗北してもウイルスで自爆し『JLA』を苦しめる。 『JLA』#33 【物語】 バットマンに集められた『JLA』は、彼から崩壊したゴッサムに関係する重要な任務を言い渡される。 その任務とはゴッサム崩壊に関わったと目される男、ブルース・ウェインを確保することだった。 南フランスの高級ホテルでブルース・ウェインを発見した『JLA』だったが、彼は意外な正体を現した。 【登場人物】 グリーンランタン(カイル・レイナー)、スティール(ジョン・ヘンリー・アイアンズ)、プラスチックマン(イール・オブライエン)、オライオン、ビッグ・バルダ ブルース・ウェイン確保に向かった『JLA』メンバー。一般人の確保とは思えない強力なメンバーが招集された。 高級ホテルということもあり正装することになったが、オライオンは慣れない服に不満を漏らし、 ビッグ・バルダはプラスチックマンが化けたドレスを着たことに気がつき暴れかけた。 カジノでブルースを発見し追い詰め、攻撃が外れたことでその正体がホワイトマーシャンだと気づいた。 ホワイトマーシャンの強力なパワーに苦戦しながらも、各自の能力や弱点の炎を活かして互角の戦いを繰り広げる。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル)、ワンダーウーマン(ダイアナ) メトロポリスを守る鋼鉄の男と超人的力を持つアマゾン族の平和大使。別の任務のためにフラッシュの行方を探す。 キーストーンシティでウォリーとは別人のフラッシュを発見し、協力してドクター・アルケミーの事件を解決すると、 新たなフラッシュを信用して共に超スピードで地球人に扮したホワイトマーシャンの様子を確認しに向かう。 フラッシュ コバルトブルーとの戦い(*6)で姿を消したウォリーに代わって現れた謎のフラッシュ。 赤黒いスーツを身に着け、常に残像を生み出すほどのスピードを操る。初対面ながら『JLA』に協力する。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。自らの秘密主義が招いたホワイトマーシャン暴走の後始末を『JLA』に命じた。 ブルース・ウェイン/ホワイトマーシャン 白い肌を持つ凶暴な火星人。大罪を犯し異次元に追放され絶滅を生き延び、地球侵略を目論むも『JLA』に阻止された。 その後マーシャン・マンハンターの温情で記憶を操作され、地球人に扮し社会に適応していた。 しかしその内の一体が記憶を取り戻し、ブルース・ウェインの姿を借り反撃の機会を待っていた。 バットマンはこの一体のテレパシーが他のホワイトマーシャン覚醒を招くと危惧し、スーパーマンたちに確認に行かせた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン りゅうせいぐん ドラゴン 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『XY』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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用語集 英数、50音順 地名やガジェット名その他DCに関連するワードを解説。 LL:スーパーマンに関わる人物のイニシャルに、「LL」が多いという謎。 New52:2011年に行われたリランチ、フラッシュポイント(Flash Point)の後に形成されたDCユニバース。当初、52のタイトルで構成。 Rebirth 2016年のリランチ。 アーカム・アサイラム(Arkham Asylum):「犯罪性精神疾患者のためのエリザベス・アーカム療養所」(The Elizabeth Arkham Asylum for the Criminally Insane)の通称。バットマンのヴィランが多く収容されている。 アース2(Earth-2):DCの多次元宇宙にある「地球」の一つ。New52までは、歴史の進む速度が変わっていてゴールデン・エイジのヒーローが生きている世界。New52以降(Rebirth以降は不明)では、スーパーマン、バットマンが死亡しており、新世代のヒーローが活躍する世界である。 アポクリプス:ダークサイドが独裁支配する惑星。 アンゴール 多元世界のEarth-8の別称。ぶっちゃけていうと、マーベル世界のパロディー。 ヴァーティゴ:英国の作家たちの活動の場として立ち上げたレーベルで、大人向けとしてコミック・コードの枠外としたため、裸や性、死、暴力など自由に描くことを可能にした。 オリーの素晴らしいチリ:オリーはグリーンアロー(オリバー・クィーン)の愛称。グリーンアローは辛党で、とてつもなく辛いチリ(代表的なメキシコ料理で、肉と豆を入れた辛いスープ)を振る舞うが、あるヒーローを除いてみんなとんでもないことになってしまう。 感情の電磁スペクトラム(Emotional Electromagnetic Spectrum):すべての知性体の感情によって満たされているエネルギー場。色と感情が7種類とほか2種類(緑「高潔な意思」、青「希望」、紫「愛」、藍「憐憫」、赤「憤怒」、黄「恐怖」、橙「貪欲」+黒「死」、白「生命」)ある。グリーンランタンは、緑のパワーリングを用いて、意志の力を使い「緑色」のエネルギーを用いるなど、所属するコァ(軍団)のエネルギーの使用が可能。 クライシス:「危機」の意味だが、次元すべてと、キャラクターのオリジンを含めた時間まで変わる大事件の意味。ややこしくなった設定の新規一掃が目的となることも。 クリプトナイト:スーパーマンの致命的弱点となる石。一時期あまりにも多用されたので、地球から一掃された。 クリプトン星:スーパーマンの故郷で、すでに破壊されている。 ゴッサム・シティ:バットマンの活動基盤で、全米屈指の犯罪都市。 ザ・グリーン:植物界にアクセスできるエネルギー体。スワンプシングのような植物ヒーロー以外に、アラン・スコットの指輪はグリーンとつながっている。 ザ・グレイ:キノコなど葉緑素を持たない植物界にアクセスできるエネルギー体。 ザ・ブラック:死と深く結びついたエネルギー体。 ザ・レッド:動物界にアクセスできるエネルギー体。ビーストボーイなど、レッドにアクセスする能力のあるものは、動物の力を借りることができ、動物に変身したりすることもできる。 スピードスター:ヒーローの類型の一つで、簡単に言うと「ものすごく速く走れる人」。 スピードフォース:フラッシュなど、DCのスピードスターのパワーの源泉。近づくことで超スピードが得られるが、使いすぎると飲み込まれてしまう。 チョコレート中毒:チョコレート大好きのヒーローがいる。マーシャン・マンハンターはチョコクッキー「オレオ」が超大好きだった、など。 デイリープラネット:ペリー・ホワイトや、クラーク・ケント(スーパーマン)やロイス・レーン、ジミー・オルセンなどが働いていた新聞社。 ニュー・ゴッヅ:ジャック・カービーによる創作神話の神々。ダークサイドなど。 パワーリング:グリーンランタンなどが使う、感情のエネルギーを放射/コントロールする道具で、通常指輪の形をしている。またパワーリングを使っているヒーロー/ヴィランを、こう呼ぶことがある。 ビッグスリー:DCユニバースの主要な3人のヒーローであるスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンのこと。意外だが、この3人のチームは「トリニティー」まで書かれていなかった。 ブリティッシュ・インヴェイジョン(British Invasion:「英国の侵略」):通常はポップ・ミュージックでの英国から米国への進出をいうが、コミックではアラン・ムーア、ニール・ゲイマン、グラント・モリソン(正しくはスコットランド人)、ピーター・ミリガンといった英国で活動していたライターたちの米国進出をいう。 マジェスティック・セブン:映画「荒野の七人」の原題だが、DCユニバース最強のチームジャスティスリーグのメンバー7人のこと。あるいは7人組のヒーローのこと。 マルチヴァース?:DCの多元世界。最新の状況で、52の世界が確認されている。 メタヒューマン:スーパーパワーを持つ人々。 メトロポリス:スーパーマンの活動基盤で、未来都市のイメージがあるが犯罪は絶えない。 ワイルドストーム:イメージコミックスの共有世界のうち、ジム・リーなどがつくった部分。DCに売却され、一時DCユニバース内の別世界扱いだったが、フラッシュポイントで統合された。 ワンパンチ!:パンチ一発でのしてしまったときの囃子詞で、ギャグとしてでてくる。
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登録日:2020/04/21 Tue 09 58 36 更新日:2024/01/18 Thu 00 34 27NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 FRLG HGSS LPLE エリカ カントー地方 ゲームコーナー タマムシシティ タマムシ大学 デパート ポケットモンスター ポケモン ポケモン街(町)項目 マンション ミナキ ロケット団 世田谷区 公害 多摩市 旅館 東京都 池 繁華街 虹色 街 覗き 赤緑 都市 金銀 食堂 ここは タマムシシティ タマムシ にじいろ ゆめのいろ 『タマムシシティ』とは、『ポケットモンスターシリーズ』に登場する街の1つである。 初登場は『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』(以下赤緑)。 また、そのリメイク作『ファイアレッド・リーフグリーン』(以下FRLG)と『ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』(以下ピカブイ)、 『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』とそのリメイク作『ハートゴールド・ソウルシルバー』(以下HGSS)にも登場する。 イメージカラーは虹色。だがスーパーゲームボーイでプレイすると街全体がミントのような色となる。 『金銀』では一部の建物の屋根が黄緑色に、『HGSS』では深緑となっている。 名前の由来は「玉虫色」。玉虫色とは、玉虫の羽のように光線の具合で違って見える染め色のことを言う。 概要 カントー地方の中部に位置する都市。 カントーではヤマブキシティと並ぶ大都会であり、プレイヤーが最初に訪れる大型都市でもある。 東にある7番道路を進むとヤマブキシティへ行く事ができ、そこにある地下通路を利用するとヤマブキを通過する事なくシオンタウンへ行ける。 西にある16番道路にはサイクリングロードの入り口があり、サイクリングロードを進むとセキチクシティへ行ける。 4番目に挑戦するジム(*1)がある街。『クリスタル』『HGSS』に登場するミナキの出身地でもある。 高層ビルが立ち並ぶヤマブキとは違ってマンションやデパート等が立ち並び、娯楽施設も充実しているので多くの人やポケモンが集まっている繁華街となっている。 大型ショップであるタマムシデパートでは、他の街では売られていないアイテムが多く取り揃えられている。 綺麗な街づくりが自慢の街であったが、怪しい雰囲気のゲームコーナーが出来てからはロケット団員が我が物顔でうろつくようになったという。 また近くにあるサイクリングロードの入り口付近ではぼうそうぞくがたむろしていたり、堂々と覗きをしているオヤジがいたり、 『金銀』ではマナーの悪いトレーナーが出没するという理由でタマムシ警察によって地下通路が閉鎖されたりと、他の街より治安が悪いようである。 だが旅行者にはとても綺麗な街に見えるらしい。 3年後の『金銀』では環境汚染も深刻化している。 BGMはタマムシシティ専用のものが用意されており、繁華街に合う賑やかなものとなっている。 『金銀』ではセキチクシティでもこのBGMが使用された。 位置を現実の日本に置き換えると東京都付近となり、ゲームフリーク開発室がある事から世田谷区がモデルではないかと言われている。 また「タマムシシティ」という名前から多摩市がモデルだという説もある。 主な施設 タマムシデパート カントー地方最大の商業施設。各地にあるフレンドリィショップの本店でもある。 5階建てで屋上もあり、わざマシンや進化の石等の貴重なアイテムが売られている。 ここの屋上の自販機で買えるドリンクはヤマブキシティの間にあるゲートを通るのに必須だが、攻略情報サイトを利用するためのインターネット環境のある家庭の方が少数派であった初代当時、攻略本無しでこの事に気付くことはそれなりに難しかったと言える。まぁゲート足止めしてくる警備員が「喉が渇いた」と宣うのでそれを頼りにすれば解けない謎ではないだろうが。 3年後の『金銀』ではコガネシティにあるコガネ百貨店の姉妹店となっている。 コガネ百貨店に合わせて店内が大幅に改装されており、6階建てとなり品ぞろえも一新されている。 『FRLG』『HGSS』では登場キャラクターが多く利用しており、ハヤト、アンズ、ワタル、マキシ等が目撃されている。 ポケモンシリーズのデパートの項目も参照。 タマムシマンション タマムシデパートの東にある。 2階と3階にはゲームフリークが入っており、3階のゲームフリーク開発室で完成したポケモン図鑑をディレクターに見せると表彰してくれる。 初代ピカチュウ版と『金銀』ではポケットプリンタで賞状のプリントアウトもできる。 2階のゲームフリーク応接室にあるパソコンは自由に利用可能。『FRLG』では本棚にポケモンジャーナルがあるので必ずチェックしておきたい。 『HGSS』ではカントーのジムバッジを全て集めてから来ると、『金銀』風のBGMに変更できるGBプレイヤーが貰える。 『ピカブイ』では幻のポケモンを除く全てのポケモンを捕まえていると、ディレクターからひかるおまもりが貰える。 『赤緑』『FRLG』『ピカブイ』のピカチュウバージョンでは、マンション裏口から入れる屋上の小屋でイーブイを入手可能。 『ピカブイ』ではわざマシン44(じゃれつく)を入手できる。 『金銀』では夜に屋上の小屋を訪れると、小話を聞いた後でわざマシン03(のろい)を貰える。 『HGSS』では貰えるものがのろいのおふだに変更されている。 『FRLG』では管理人室にいるおばあさんから「おちゃ」が貰える。 本作ではこれがないとヤマブキシティのゲートが通れないようになっている。 『ピカブイ』ではマンション前にいるタケシからニビあられと一緒に貰う事となる。 ロケットゲームコーナー/タマムシゲームコーナー 街の中央にある大人の遊び場。 スロットゲームをプレイでき、絵柄を揃えてコインを稼げば貴重なポケモンやわざマシンと交換する事ができる。 『FRLG』ではポケモンプリントが設置されており、1回50円で手持ちポケモンをトレーナーカードにプリントできる。 『金銀』『HGSS』では事情により店名が変更されており、コガネシティのゲームコーナーと同じくスロットとカードめくりがプレイできる。 『ピカブイ』では海外で全年齢向けに販売するために賭博要素が抹消され、ビリリダマめくりというゲームが遊べるゲームセンターとなっている。プレイヤーは遊べない。 ゲームコーナー(ポケモン)の項目も参照。 あ! ポスターの うらに ひみつの スイッチを みつけた おしてみよう! ……ポチッとな! 実はロケット団が経営しており、スロットの売り上げが団の資金源となっている。 店内にはアジトへ繋がる秘密の階段があり、その開閉スイッチをポスターで隠している。 ポスターの前には見張りのロケット団員が立っているが、バトルをして勝つと退散し、ポスターを調べると秘密の階段が出現する。 ロケット団アジト ロケットゲームコーナーの地下にあるロケット団の本拠地。 地下4階までの全4フロア構成。地下3階を除いてエレベーターで繋がっているが、最初は地下1階から乗る事はできず、アジトでエレベーターのかぎを見つけないと利用できない。 また地下2階と地下3階には、乗ると回転しながら矢印の方向へ進んでしまう矢印パネルが迷路のように設置されているので、簡単には進めないようになっている。 地下4階にいるボスのサカキに勝てば、ポケモンタワー攻略に必要なシルフスコープを入手できる。 しかし初代では「ゆうれい」にピッピにんぎょうを使うと… 景品交換所 ゲームコーナーの隣にある。 スロットゲーム等で獲得したコインは、ここでポケモンやアイテムと交換できる。 『ピカブイ』では休憩所になった。 タマムシシティジム 「にひひ! この ジムは ええ! おんなのこ ばっかし じゃ!」 エリカがリーダーを務める、くさタイプを専門に扱うジム。 入るためには入り口を塞いでいる木をいあいぎりで斬らなければならない。 全員が女性トレーナーの男子禁制のジム。そのため他のジムの入り口にいるアドバイザーの男性はゲームコーナーにいる。 内部は草木や花で覆われているが構造自体は単純で、いあいぎりで木を斬って進めばエリカに辿り着く事ができる。 『金銀』では更に構造が単純になったが、『HGSS』では花のトンネルで構成された迷路になっている。 ちなみにポケモンバトルの他に生け花教室も行っている。 なお、このジムの外には窓から内部を覗き見しているスケベジジイがいる。 そのせいで『赤緑』等ではプレイヤーはジムトレーナーに覗きの疑いをかけられる事となってしまう。たとえ女の子主人公でも。 3年後の『金銀』でも当時と変わらず覗きを行っているが、警戒心が強まったのか少し距離を取っている。 池 街の中央にある小さな池。 初代ではニョロゾやトサキント等のみずタイプのポケモンが生息しているが、 『金銀』『HGSS』では水上でベトベトン系統のポケモンが出現するほど水質汚染が深刻化している。 また『FRLG』ではごくまれにドガースが水上で出現したり、ベトベターが釣れたりする。 池の前にいるおじいさん なみのりで池を渡って話しかけると、わざマシン41(タマゴうみ)をくれる。 『ピカブイ』ではわざマシン26(どくづき)をくれる。 食堂 街の南側にある。 中にはゲームコーナーで有り金を全部すったオッサンがおり、話しかけるとコインケースを譲ってもらえる。 『金銀』『HGSS』では大食いコンテストが開催されており、『HGSS』ではスモモが参戦している。 積み重ねられた皿を数えると、スモモがぶっちぎりのトップである事が分かる。 『金銀』ではゴミ箱を調べるとたべのこしがゲットできる。コンテスト参加者の食べ残しという事だろうか? 小ネタとして、『金銀』ではコインケースをパソコンに預けてから訪れると、普段は主人公を無視してひたすら食べまくる女性が会話に応じるようになり、「ここにはコインケースをくれる人はいないからジョウトで探してみて」と言われる。 『HGSS』ではパソコンにコインケースを預けられないが、意図的にコインケースをスルーしてここまで来ると同じセリフが聞ける。 旅館 『赤緑』『FRLG』『ピカブイ』のみ登場。 『赤緑』だと内部はポケモンセンターによく似ているが、ポケモンの回復は出来ず泊る事もできない。 しかし『赤緑』ではポケモンセンターでパソコンが置かれている位置を調べると、見えないパソコンを使用する事ができる。 『FRLG』以降は一目でポケモンセンターとは違うと分かる内装となった。 ポケモンセンター 『クリスタル』ではスイクンを捕獲後にミナキがここに滞在している。 ライコウとエンテイも捕獲してから話し掛けると、エンジュシティに行くと言ってポケセンを飛び出す。 『ピカブイ』では中にいる祈祷師に話しかけると、野生ポケモンの性格を10000円で決めてもらう事ができる。 また少年と話すと、『ピカチュウ』ではサンドとアローラサンドを、『イーブイ』ではロコンとアローラロコンを交換できる。 他作品での扱い アニメ版 無印編に登場。 サトシはポケモンタワーとヤマブキジムを攻略後にここを訪れている。 ヤマブキに引けを取らないほどの大都会として描かれているが、郊外には荒野が広がっている。 タマムシジムはラフレシアをモチーフとした外観となっており、男子禁制という部分が強調されている。 事件によって全焼してしまうが、サトシの活躍でジムのポケモンは全て救助された。 ポケットモンスターSPECIAL 第1章から登場。 タマムシ大学があり、エリカが講師を務めている。 また1章の時点から、エリカはこの街にトレーナーを集めて自警団を形成しロケット団に対抗している。 だが、同時にこの街はロケット団の重要研究拠点でもあった。 ロケット団のアジトはゲーム同様にゲームコーナーの地下にあり、そこでカツラを首班としてポケモンの強化改造実験を行っていた。 レッドの手持ちであるギャラ(ギャラドス)とブイ(エーフィ)はいずれもこの実験の被害者であった。 最終的にカツラたちはこのアジトにてミュウツーの製造に成功したが、暴走したミュウツーによって施設は破壊され、放棄されたものと思われる。 ちなみに1章にて、レッドは何の因果か6話に渡ってタマムシシティに足止めを食らった。 「ひょー ついき・しゅうせいは こわい! ちょっと いきぬきの つもりが むちゅうに なっちまう!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GB版では、食堂の隣の民家がスロット屋のオーナーらしき爺さんが住んでいたなぁ。ピカブイではどうなっているんだろう -- 名無しさん (2020-04-21 11 42 24) こことヤマブキはなんとなくMOTHERリスペクトしてるんだなーて感じがする -- 名無しさん (2020-04-21 11 48 03) 池でベトベターが釣れる辺り黒い任天堂を感じる… -- 名無しさん (2020-04-21 13 30 33) あのイーブイ放置は永遠の謎か -- 名無しさん (2020-04-21 15 12 40) 街の雰囲気まで玉虫色という -- 名無しさん (2020-04-21 17 45 06) カントー地方以外の人達が選ぶ「カントーの住みたい町ランキング1位」に選ばれそうなイメージ、そして地元の人達は「マジかよ…」と困惑する -- 名無しさん (2020-04-21 18 05 36) やること多いし一気に自由度あがる感じでたのしい。 -- 名無しさん (2020-04-21 20 04 58) クチバシティをクチバシシティと間違えるのとは逆にこの町の名前をタマムシティと間違えることもありそう -- 名無しさん (2020-04-22 10 58 01) ポケモンを利用する悪事の中でも、スロットの景品扱いされる命という一際黒い任天堂が垣間見られる。そしてポリゴンは赤ではコイン9999枚、緑では6500枚という差も… -- 名無しさん (2020-04-22 14 17 03) 金銀で池が汚いのはおじいさんが原因では?なみのりできるポケモンがいなくて帰れなくなったからそこで生活するしかなかったとか。そう、トイレも… -- 名無しさん (2020-04-23 01 31 51) 赤緑でここのポケセンは特定の状況でレポート書くと進行不可能になる詰みポイントがあったりする -- 名無しさん (2020-04-23 22 33 27) 穴久保版だと完全にカジノ都市だっけ -- 名無しさん (2020-04-23 22 41 26) 名前 コメント
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登録日:2020/02/26 Wed 21 37 38 更新日:2023/01/29 Sun 17 52 37NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ ウォリー・ウェスト クライシス クレイ・マン スーパーマン トム・キング トラウマ トラヴィス・ムーア ハーレイ・クイン バットガール バットマン ヒーローズ・イン・クライシス フラッシュ ブルービートル ブースターゴールド ホルヘ・フォルネス ポイズン・アイビー ポストフラッシュポイント ミッチ・ゲラッズ リー・ウィークス ロイス・レーン ワンダーウーマン 『Heroes in Crisis』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Heroes in Crisis』#1~#9 発売 2018年9月から 脚本 トム・キング 作画 クレイ・マン(#1~#7、#9)、トラヴィス・ムーア(#2、#5、#8)、リー・ウィークス(#3)、ミッチ・ゲラッズ(#6~#8)、 ホルヘ・フォルネス(#7) 日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 ヒーローの心を癒やす施設『サンクチュアリ』で起きた殺人事件と心の傷との向き合い方を描いた作品。 一見凄惨な殺人事件を描いた『アイデンティティ・クライシス』に似ているが、本作は事件そのものより心の傷というテーマに重点を置いている。 トム・キングはCIA職員としてアフガニスタンやイラクに駐在した経歴を持ち、その中で心に傷を抱えた兵士を数多く見てきた。 本作はその経験を活かし、兵士同様に数多くの戦いを経験してきたヒーローを題材に心の傷について描いている。 人の意思を感じさせない『サンクチュアリ』のシステムや友人との語らいの大切さ、様々な心の傷などを通じて現代の問題を切り取っている。 またヒーローが傷を乗り越える姿ばかり重視される点や傷を抱えた姿を揶揄されることに疑問を呈する内容にもなっている。 本作のタイインとしてバットマンとフラッシュのクロスオーバー『The Price』が展開された他、いくつかの作品に事件の影響が描かれている。 【物語】 激しい戦いの中で心を傷つけたヒーローを治療するための施設『サンクチュアリ』。 一般市民はおろかヴィランさえ知るよしもないその施設でブースターゴールドとハーレイ・クインを除く患者全員が皆殺しにされる事件が発生した。 責任者であるスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンの『トリニティ』が容疑者のブースターとハーレイを追う一方、 ロイス・レーンは『パドラー』を名乗る人物から届けられた『サンクチュアリ』のデータを元に記事を発表する。 世界がヒーローの真の姿を知り動揺する中、ヒーロー自身も真実に向き合うためにスーパーマンは自らの思いを世界に語りかける。 そして時を同じくして容疑者とその協力者たちもある真実にたどり着いていた。 【登場人物】 ≪容疑者と協力者≫ 事件を生き残った容疑者2人とその協力者。容疑者のブースターとハーレイは互いに犯行を目撃し、互いを犯人と断じている。 事件直後に2人で殺し合いを繰り広げた後、ハーレイは逃走中に、ブースターはヒーローに確保され事件を語った。 その後ハーレイはバットガールの、ブースターはブルービートルの協力でヒーローから逃れ真実を求めていたが、 ある事実に気づいたブースターたちの元にハーレイたちが現れ、互いの思いをぶつけ合った末にその事実を確かめに動き出す。 ブースターゴールド(マイケル・カーター) 25世紀の未来からやって来たヒーロー。ハイテク警備ロボット、スキーツを相棒としている。 事件直後の殺し合いで防御システムが作動せず重傷を負うも、スキーツの治療で復活し真実を知るために飛び立った。 バットマンのように事件を解決しようとフラッシュ(バリー・アレン)に接触し確保されてしまうが、親友ブルービートルの協力で脱走した。 その後、あえてありえない行動でスキを突くために再びフラッシュの元に向かい事件のデータを手に入れ、 そのデータと自身のタイムトラベラーとしての知識からある事実にたどり着いた。 『サンクチュアリ』では過去を変えて狂気の世界を生み出した苦しみと向き合おうとして自罰的な行動をとっていた。 初日に事件が起きてしまい治療はほぼ行われず自分に不安を抱いていたが、ブルービートルとの語らいで回復の兆しを見せている。 ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル) 狂気に堕ちた元精神科医でジョーカーの元愛人。事あるごとに童謡の替え歌を口ずさんでいる。 事件直後にブースターを殺そうとするも失敗、その後はペンギンの力を借りて隠れていた(*1)。 『トリニティ』の追撃を逃れ親友ポイズン・アイビーを弔うも、次に何をすればいいか分からなくなっていたが、 自分のことを理解してくれたバットガールの協力で再びブースターに接触し、戦いの中で互いを理解し協力する事になった。 『サンクチュアリ』ではアイビーの治療に勝手についてきて、ジョーカーへのトラウマと向き合うことになった。 インタビューでは苦しい胸の内を吐露していたが、アイビーやバットガールといった理解者の協力で乗り越えていく。 ブルービートル(テッド・コード) 様々なガジェットを駆使して戦うヒーロー。ブースターの親友で彼を信じ、拘束された彼を強引に脱出させ協力する。 『サンクチュアリ』では自分が困難に見舞われた時は親友のブースターを頼ると語った。 バットガール(バーバラ・ゴードン) ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンの娘で初代ロビンと同期のベテラン。 過去にジョーカーに傷つけられ、バットマンに在り方を決めつけられた共通点からハーレイを助けようとする。 『サンクチュアリ』ではジョーカーにつけられた傷を見せつけた。 スキーツ ブースターゴールドの相棒を務める25世紀の警備ロボット。ブースターにアドバイスや解説、ツッコミを行う。 ブースターに無茶をしないよう言っていたが無視され、彼がヒーローに確保されるとバットマンにデータを調査された。 その後ブースターの行方を捜すハーレイとバットガールに脅されて、ブースターの居場所を教えてしまった。 ≪ヒーロー≫ 『サンクチュアリ』で起きた事件を前に動揺が広がる中、責任者だった『トリニティ』を中心に捜査を進め容疑者2人を追う。 しかし『トリニティ』の間でも考え方や『サンクチュアリ』の捉え方が異なり上手く連携が取れずにいる。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。『サンクチュアリ』の責任者の1人。真っ先に現場に駆けつけ初動捜査を行った。 ロイスが『サンクチュアリ』のデータを手に入れたことに悩んでいたが、記者として全てを公表することにした(*2)。 その後ヒーローが心に不安を抱えていることを知り困惑する世界に対し、深く考え抜いた上でスピーチを行った。 『サンクチュアリ』では自分の本質が記者クラーク・ケントなのか、英雄スーパーマンなのかという問題を打ち明けていた。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。『サンクチュアリ』の責任者の1人。遺体の司法解剖を担当するも、有力な証拠は見つからなかった。 その後もハーレイにしてやられ『クリプトナイト』を隠していたことをスーパーマンにばらされる、フラッシュと意見が食い違う、 自分を棚に上げロイスのことを秘密にしていたスーパーマンを非難するなど空回りを続け、容疑者たちが動くまで何も出来なかった。 『サンクチュアリ』では鍛え上げた家族が傷つき死んでいく苦しみを吐露していた。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。『サンクチュアリ』の責任者の1人。容疑者2人の尋問を行った。 証言の食い違いや捜査が進まないことに苛立ちをつのらせながらも、スーパーマンの記者会見に同席し彼を支えた。 『サンクチュアリ』では幼少期の辛い出来事を語るも、そこから耐えることの大切さを学んだとも語った。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。サムロイドとの戦いの最中に大切な存在のウォリーの死をブースターから知り、危うく彼を殺しかけた。 これをきっかけにブースターを犯人と決めつけており、再び現れた彼を捕まえようとするも逆に倒されデータを盗まれてしまった。 その後はぶつかり合っていたバットマンと協力してブースターの行方を追う。 テンペスト(ガース)、ドナ・トロイ 魔術に長けたアトランティスの戦士とアマゾン族に生み出された女戦士。『タイタンズ』のメンバー。 『タイタンズ』で活動を共にしたアーセナルとフラッシュ(ウォリー・ウェスト)の死にショックを受け酔いつぶれたテンペストをドナが回収した。 ドナは『サンクチュアリ』では神話と歴史の不一致について語っていた(*3)。 グリーンアロー(オリバー・クイーン)、ブラックキャナリー(ダイナ・ランス) シアトルを守るエメラルドの射手と超音波ボイスを放つ女格闘家。家族も同然だったアーセナルの死に犯人の死で報いようと考えてしまう(*4)。 ブラックキャナリーは『サンクチュアリ』では何も語らなかった。 ≪サンクチュアリ≫ 傷ついたヒーローの心を治療するための施設。惑星クリプトンの技術をベースに作られた。ネブラスカ州にある。 ケント家に似た建物(*5)やケント夫妻とラナ・ラングを模したロボットなど、雰囲気はスーパーマンの思い出が元になっている。 治療は患者とシステムだけで行い、インタビューは患者が必要とするものを再現する部屋で行われる。 利用者は仮面と外套をつけ素性を隠し、データはすぐに廃棄されるため、誰が利用したかは管理者たちですら知りようがない。 ブースターとハーレイを除く患者全員が皆殺しにされ、現場には『パドラーはみんな死んだ』という言葉が残されていた。 ブルージェイ(ジェイ・エイブラムス) Marvelの『Earth-616』に似た世界『Earth-8』出身の縮小能力を持ったヒーロー。最近まで『Earth-0』の極小宇宙で暮らしていた。 友人シルバーソーサレスを1ヶ月前のある事件(*6)で失ってから縮小能力が暴走していた。 ホットスポット(アイザイア・クロケット) 発火能力を持ったアフリカ系青年。普段はコスチューム姿だが、インタビューではキャップにフードを被っていた(*7)。 恐怖を乗り越え誰かの記憶に残るための決め台詞をインタビューで語っていたが、スーパーマンは決め台詞を覚えていなかった。 アーセナル(ロイ・ハーパー) 赤いコスチュームに身を包んだ弓の名手。長年薬物中毒に苦しんでいた。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す女性。大事件を起こす原因にもなったトラウマを解消しようとしていた。 治療では勝手についてきたハーレイの治療に付き合う形で行い、ジョーカーへのトラウマを乗り越える手助けをしていく中で自分も回復していった。 ラグーンボーイ 海底王国アトランティス出身の海棲人。多くの『タイタンズ』メンバーが犠牲となった事件(*8)に苦しんでいた。 治療ではその時の出来事を何度も再現しいつか笑い飛ばそうと考えており、殺された際には実際に笑っていた。 フラッシュ(ウォリー・ウェスト) 超スピードを操るもう1人のフラッシュ。妻や双子の子供が存在する別のタイムラインの記憶や周囲の人間に希望として扱われることに苦しんでいた。 治療では家族との生活や友人たちとの日々を再現していたが、まだ回復の兆しが見えない内に事件が起きてしまった。 ブースターはハーレイが、ハーレイはブースターがウォリーを殺す瞬間を目撃し、互いを犯人と思っている。 コマンダー・スティール(ヘンリー・ヘイウッド) 改造によって鋼鉄の肉体を得たヒーロー。死と復活を繰り返す自身の存在を不安に思っていた(*9)。 ガンファイヤー(アンドリュー・ヴァン・ホーン) 物体を銃火器に変化させる能力を持つヒーロー。 タトゥードマン(マーク・リチャーズ) 入れ墨を実体化して操る元ヴィラン。 グナーク 現代に生きるクロマニヨン人。生きる時代のギャップに苦しんでいた。 普段は口下手だが、当時を再現した治療の間は饒舌で過去の詩人や哲学者の言葉を引用するなど教養も見せている。 過去の日々を再現する中で当時と現在の長所と短所を受け入れ、治療を終えようとした直後に事件が起きてしまった。 レッドデビル(エドワード・ブルームバーグ) ブルーデビルに憧れ本当に悪魔になってしまった青年。 プロテクター(ジェイソン・ハート) 薬物との戦いに挑むヒーロー(*10)。その戦いの中で薬に飲み込まれてしまい苦しんでいた。 ソルスティス(キラン・シング) 光を操る力と光を吸収する肉体を持つヒーロー。力を制御できず常に黒い異形の姿でいることに苦しんでいた。 ネメシス(トム・トレッサー) 変装を得意とするエージェント。 ≪その他≫ ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。ヒーローから逃走していたハーレイに保護を依頼され、隠れ場所を用意した。 ロイス・レーン 美人記者でスーパーマンの妻。事件の直後に『パドラー』を名乗る人物から『サンクチュアリ』のデータを受け取った。 スーパーマンの許可を得て個人名を伏せた上で記事を世界に公表した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cdoll/pages/18.html
ドールに服の染料がついてしまう現象。 主にソフビ(ソフトビニール)製のドールによく起こる。他の素材でも起こる事もある。 着せた時点で移る事もあれば長期間着せっぱなしにした事により移る事もある。 ついた色は簡単に落ちる時もあれば深く浸透してしまうどうやっても落ちない時もある。 何か色のついたものがドールの素肌にくっついていればそこから移るので、服だけでなくドールを座らせた椅子から移る事もある。 服の対策 塩と酢を入れたお湯で煮る(服の他の色の生地に色が移る可能性があるので時々お湯を取り替えたほうがいいと思う) 黒や紺など濃い色の服を着せない 安い布を使ってそうな服を着せない 白い裏地のついた服を着せる 服を着せるのは短時間だけにしておき普段は脱がせる ボディの対策 ソフビ製ボディを使うのを避ける ボディにトップコート等を塗ってコーティングする 体全体に肌色ストッキングを着せる 服の下に白い下着を着せる 色移り用ボディを用意して着せっぱなしにしておく ラップを巻く もし色移りしてしまったら Mrカラー薄め液をつけて拭き取る リムーバーをつけて拭き取る ボンドをつけ乾いたら剥がす やすりで削る 諦めて他のボディを買う [ここを編集]
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/24.html
ア アーニー・エドガース Ernie Edgars 【学生】本名:アーネスティン・エドガース 女性/地球人/アメリカ人 DCのス〇イダーマ〇ことサイドウェイズ、デレク・ジェイムズのガールフレンド。コスプレが趣味で裁縫が得意。サイドウェイズのコスチュームは彼女が作った。 性格が正反対の双子の姉妹がいる。 アーティストのケネス・ロカフォートのデザイン画にわざわざ「垂れさがったまぶた」のト書きがしてあるほど、眠たげな垂れ目 アイシス Isis 【ヒーロー】本名:アドリアンナ・トーマス 超人的な肉体、治癒能力、自然現象を制御できる能力がある。 インターギャングから、ブラック・アダムに奴隷として差し出されたエジプト人女性。 しかし、ブラック・アダムは、アドリアンナが彼を恐れず、彼の国を改善するための意見を持っていると気づく。 数週間の議論の末、アドリアンナはアイシスの護符によるスーパーパワーを受け入れ、ブラック・アダムと結婚する。その後も、自分と同じく奴隷にさせられていた人たちをブラックアダムと共に解放する。 元は、テレビドラマのオリジナルキャラ。それに対するリスペクトという形での登場 TVドラマ版のアイシスも、短期であるがコミック化されている。テレビドラマは考古学をやっている学校の先生が、アイシス(エジプトの神イシス)に変身できるペンダントを掘り当て、アイシスとなって正義のために戦うというもの。 テレビドラマ「シャザム!」と一緒にやっていた番組(シャザム!が30分、アイシスが30分で合わせてアワー)の主人公だった。 アイス Ice 【ヒーロー】本名:トーラ・オラフドッター 女性/地球人/ノルウェー出身/マジカル・アイス・ピープル 初期は『アイスメイデン(Ice maden)』と名乗っていたが、親友のファイアが名前を変えるのに合わせて、すぐにマイナーチェンジした。非常に複雑な交代劇を経てジャスティスリーグ入りしている。 最初のアイスメイデンは、ノルウェー人のシグリッド・ナンセンという女性。絶滅した(と思われた)マジカル・アイス・ピープルのパワーを人為的につくり出す政府の実験の被験者となり、氷を操る能力を獲得。肌がブルーに変わるという副作用があった。 しかし、本当のマジカル・アイス・ピープル(トーラ)が見つかる。ジャスティスリーグの規則で、1カ国から一人しか代表が出せないため、シグリッドは引退、トーラが入ることになった。 シグリットは両性愛者で、後にトーラが死んだと思われたときに、シグリットはトーラに変身してファイアの前に現れて誘惑しようとした。 その名の通りアイスエネルギーを操る。 『ジェネレーション・ロスト』ではメインの一人。訳あって引きこもっていた中、無理やり世界中引きずり回され中盤までグチり通しだった。特にキャプテン・アトムとはモチベーションの差異で口論もしたが、自分の存在について悩む彼を吹っ切れさせたのは彼女の一言であった。 ファイアとは大親友。仲が良すぎて、ファンから、「ファイアとアイスってレズビアンじゃなかったの?」という声がよく上がる。 ガイ・ガードナーの恋人。2011年9月からの『JLI』シリーズにて「数回デートしただけでガイが一方的に彼女扱い」という関係にリランチ。いと哀れ(ガイが)。 アイリス・ウエスト Iris West 種族、人種:人間/地球人/アメリカ人 ホームタウン:キーストンシティ 初登場:The FLASH #225(2005) 2代目フラッシュ(バリー)の嫁さんではないほうバリーの嫁さんと区別するためか、アイリー(Irey)と表記されることが増えた 3代目フラッシュことウォーリー・ウエストとリンダ・パークの娘 双子の兄弟にジェイ・ウェストがいる 父親のスピードフォースの影響か、双子揃って生後三ヶ月で急激に成長見た目は一気に小学生低学年くらいにまでなってしまった スピードフォースをばんばん使うとんでもない幼児共の誕生である てんやわんやの末、スピードフォースをコントロールすることに成功 父親同様のスピードスターとして活躍を始める のちに2代目インパルスを襲名 キングダム・カム等では大人になり「キッドフラッシュ」として活動している彼女の姿が見られる 2023年現在バートがインパルス、ウォリー(黒人の方)がキッドフラッシュとして活動しているため、「サンダーハート」を名乗ることになった ※関連キャラクター項目:インパルス(2代目) アクアマン Aquaman 【ヒーロー】本名:アーサー・カリー(Arthur Curry) アトランティス人/男性/地球人/ 所属チーム:ジャスティスリーグオブアメリカ アトランティスの王女と地上の燈台守の間に生まれた。 ジャスティスリーグの創設メンバーであるが、アトランティスの王という人類とは一線を画した立場ゆえに、常に地上のヒーローたちと協力するわけではない。 妻子を失う、王国が一時的に崩壊するなど苦労も多い。 時速数百キロで泳ぎ、深海の水圧にも耐えられる身体能力の持ち主。テレパシーで海生生物(一部除く)と会話することも可能。 その左手は敵との戦いで失われてから義手となっており、この義手にもさまざまな能力を持ったバージョン違いが存在する。 スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンのビッグ3以外のタイトルでは唯一、戦後のヒーローコミックの人気の凋落を生き残った。単体でアニメ化もされている。「ゴールデンエイジを生き残ったが、シルバーエイジを生き残れなかった」と評される事も タコをサイドキックにしたり、タツノオトシゴに跨がってみたりと、仲間に苦労した時代もあった。 実写ドラマ「ヤングスーパーマン(Smallville)」にも非常に安上がりなスタイルで登場。 「スーパーマンvバットマン」を皮切りに、今後の実写映画シリーズでも複数作品への登場が予定されている。 ちなみに、マーヴルのサブマリナーの方が先に登場したキャラクターである。 アクアラッド Aqualad 【故人】【ヒーロー】本名:ガース(Garth) アトランティス人/男性/地球人/ アクアマンのサイドキック。 現在はテンペストとして活躍している。 ティーンタイタンズには最初期から加入していたが、割と早くにメインメンバーからは外れている。 ブラッケスト・ナイトで死亡。 脱退の理由はライターだったウルフマンによると「水を話に絡めるのが大変だったから」との事。 アクアラッド Aqualad 【ヒーロー】本名:ジャクソン・ハイド(Jackson Hyde)アトランティス人と人間?のハイブリッド/男性/地球人/ アトランティス人としての名はカルダラーム(Kaldur'ahm) 。愛称はカルダー。 ブラッケスト・ナイトで死んだガースの後を継ぎ、ブライテスト・デイでアクアラッドになる。 アトランティス人の母親とブラックマンタの間の子供。 水を動かす能力と、アトランティス人の体を持つ。 ティーン・タイタンズに参加した。 同性愛者であることを公表している。 アニメ「ヤングジャスティス」ではメインメンバーで、チームリーダーとして大活躍。 アコンプリッシュド・パーフェクト・フィシシアン Accomplished Perfect Physician 【ヒーロー】本名:ヤオ・フェイ Yao Fei 非道な命令に背いて軍を抜けた元中国軍人の医師。十豪侠・グレートテンのメンバー。 声によって様々な力を発揮。治癒にも攻撃にも使える。 ドラマ「ARROW」ではオリバー・クイーンが漂着した島で弓を教える師としての役割で登場。アローやデスストロークと深く関わる事となる。 アズラエル Azrael 【ヒーロー】本名:ジャン・ポール・ヴァレー(Jean-Paul Valley) 人間/男性/地球人/フランス人 初出:Batman Sword of Azrael #1 (1992) 秘密結社聖デュマス騎士団の復讐の戦士。アズラエルは一子相伝で継がれていくコードネームであり、ジャンは4代目アズラエルとなる。その後聖デュマス騎士団本拠地、氷の大聖堂を壊滅させる。 ベインによって背骨を折られ、引退を決意したバットマンに代わり、2代目バットマンとして活動した。しかし「バットマン」としての重責に耐え切れず次第に暴走した結果、ブルースがアズラエルを倒し現役復帰。 この頃MARVELとのクロスオーバーでパニッシャーと対戦経験あり。戦闘技量の差で別人と見ぬかれてしまっていた。 ニコラス・スクラッチ、五代目アズラエル、ベインなどが宿敵 中東に旅立って以後消息不明。と思っていたらブラッケストナイトにてバリー復活期間内死亡ヒーローの中に含まれていた。 2代目アズラエルが登場しているが、中の人はヴァレーではない。ではヴァレーはというと、ライズしたメンツの中に…… 実に嫌な展開で死亡確定が判明したという。 ドラマ「ゴッサム」シーズン2にて、かなり捻りを効かせたオリジンで登場。剣と甲冑で戦った。 アズラエル(二代目) 【ヒーロー】本名:マイケル・ワシントン・レーン(Michael Washington Lane) 初出:Batman #666 人間/男性/地球人/アメリカ人 元ゴッサム市警だが息子、妻、兄弟を失い心が病んでしまったため解雇された。 新たなバットマンを作る実験の被験者の一人。 アダム・ストレンジ Adam Strange 【ヒーロー】本名:同じ 人間/男性/地球人/アメリカ アルファ・ケンタウリの惑星ラーンからの空間移送光線・ゼータビームによって地球からラーンに飛ばされた科学者アダム・ストレンジ。彼はその知能を持ってしてラーンの危機を救う。 ゼータビームはアダム・ストレンジの意思とは無関係に突然地球に降り注ぎ、彼をラーン星に運び、彼が何らかの事件を解決するとほぼ同時にビームの効果が切れて彼を地球に戻してしまう。そのために、最愛の恋人であるアランナとは毎回再開をかみしめることなく別れなければいけなくなってしまう。 ヒーローコミックというよりはSFコミックであり、特殊な宇宙服で武装してはいるが、アダムは毎回知恵と機転を生かして事件を解決する。また、SFコミックの主人公ゆえにこの時代出身のDCヒーローとしては珍しく銃を使用する。 上記のレギュラーシリーズの終了後はホークマンやJLAなどにゲスト出演し、DCヒーローの一人として生き残っていく。 現在も「ラーン・ザナガー・ウォー」や「52」などで活躍。だが「ラーン・ザナガー・ウォー」では家族を失い、「52」以後は装備とラーン星での名誉を失うと不遇の人生である。 アトミックナイト 【ヒーロー】本名:ガードナー・グレイル 最初は1960年のディストピアSF「アトミック・ナイツ」という作品で、アトミック・ナイツのリーダーとして登場。当時の近未来である1980年代に、核戦争が勃発し、世界は荒涼としたものに変わる。 放射能を遮る鎧を着た五人の男と一人の女のサバイバル、そして世界に秩序を取り戻せるか...ちなみにこの作品、いちいち鎧を描き分けることが非常に面倒くさかったとか。 後にこの設定は夢だったとして、ガートナーはヒーローとして活躍する。 アトム(初代) The Atom 【ヒーロー】本名:アルベルト・プラット(Albert Pratt)通称アル(Al) 超人/男性/地球人/アメリカ人 所属チーム:ジャスティスソサエティアメリカ "98ポンドの臆病者"アルはその背の低さから「アル・アトム」と呼ばれバカにされていたが、元ボクサーから特訓を受けて自信をつけ、ガールフレンドのマリーを救う際にアトムとしてコスチュームヒーローデビューを果たした。 戦中にはメタヒューマン・サイクロトロンと遭遇し、放射線を受け、サイコキネシス能力(アトミックパンチ)を得る。 JSAの創設メンバーの一人であり、また、アトムスマッシャーの師匠である。 ダメージ(グラント)の父親。 ゼロ・アワー事件時に魔人エクスタントと戦い、死亡。 アトム(2代目) 【ヒーロー】本名:レイモンド・パルマー(Raymond Palmer)通称レイ(Ray) 超人/男性/地球人/アメリカ・アイヴィータウン 所属チーム:ジャスティスリーグオブアメリカ 物質収縮の研究を専門としている科学者であった彼は、白色矮星の破片を手に入れたことにより、物質縮小に成功。彼はその技術を平和のために使おうと2代目アトムとなった。身長、体重を自由自在にコントロールできるが、彼本来の身長・体重よりも大きく・重くなることは不可能。 その頭脳ゆえに、JLAでは前線での活躍よりも後方での科学的バックアップに徹することも多い。 一時期若返り、ティーンタイタンズに所属していた経歴も持つ。 別れた妻ジーンがいるが、彼女は別れてからもレイに歪んだ思いを寄せており、その狂気が、ある陰惨な事件の元凶となることになってしまう。 一時、アトムのスーツをアジア系アメリカ人で弟子のライアン・チョイが使用。ライアンは死亡するまでアトムを名乗っていた。ライアン・チョイは眼鏡をかけた酷いアジア人顔のキャラクターである。 実写ドラマ「ARROW」シーズン3から非ヒーローの大富豪キャラとしてレギュラー格で登場。クイーン産業を買収し、エグゾスーツ「アトム」を開発した。 アトム・スマッシャー Atom Smasher 【ヒーロー】本名:アルベルト・ジュリアン・ロスステイン(Albert Julian Rothstein)通称アル(Al) メタヒューマン/男性/地球人/アメリカ/ユダヤ人 所属チーム:ジャスティスソサエティアメリカ サイクロトロン(初代アトムの超能力会得のきっかけとなった人物)の孫。祖父同様にメタヒューマンであり、肉体を巨大化させることが可能。 また、初代アトムを師匠として父親のように慕っている。初代グリーンランタンの息子、オブシディアンは親友である。 当初はニュークロンと名乗ってインファニティインクの創設メンバーとして活躍したり、JLAに参加したりしていたが、JSAに参加することになった際に名もアトム・スマッシャーに改めた。 そのコスチュームは悪役レスラーか銀行強盗のよう。 ドラマ版「FLASH(2014)」では、シーズン2第一話から重要な伏線を持ったヴィランとして登場する。 アトラス 【ヒーロー】本名:同じ 超人 アトロシトゥス Atrocitus アトロシタス表記もあり。 予言されしもの5人の1人にしてレッドランタンコーズを組織した人物。 マンハンターによって故郷を壊滅させられたため、グリーンランタンコーズに復讐を誓っている。 憤怒で我を失うものが多いレッドランタンにおいて比較的冷静な判断を下せる。 アニマルマン Animal Man 【ヒーロー】本名:ベーハード・"ブッディー"バーカー(Bernhard "Buddy" Baker) 超人/男性/地球人/アメリカ 地球に訪れた異星人に拉致され、改造された結果、地球上の動物の力を使えるようになった。 妻エレンと二人の子供(長男クリフ、長女マキシーン)がいる。彼自身は家族思いだがやや子供っぽいところも。 近年展開した彼のレギュラーシリーズはグラント・モリソンが果てしなく好き勝手に描いていた。 アニマルマンは、直接「レッド」(地球に住んだあらゆる動物を接続するエネルギー・フィールド)から能力を引き出すことを知り、近くにいる動物の能力を真似る事ができる。 「52」では、起源にかかわらず宇宙中の全動物への無制限なアクセスを彼に提供してくれる宇宙の形態形成フィールドに接続できる強化を体験した。レディー・スティクス達との戦いでアニマルマンは壊死性毒によって殺され、死ぬ前にスターファイヤーにレディー・スティクスのゾンビとして戻らせないと約束させて宇宙に葬られた。 しかし彼にパワーを与えた異星人によって強制復活するも、宇宙空間に放置されたのでサンイーターズの追跡感覚を含む能力を身に着けて生き延び、地球に帰還してスターファイヤーと再会して彼女を驚かせて気絶させた。 彼はハイティーンのとき、パンクロック・ミュージシャンだった。 <ネタバレ>2011年からの新シリーズにて、彼の能力の起源はアニマルマンをはるかに上回る力を持って生まれる彼の娘マキシーンを守るために改造されたという設定に改変。しかも改造したのは異星人ではなくレッドの住人であった、とオリジンがさらっと根底から覆される。 DCネイションというケーブルTVのショートアニメの一番組に登場。人間より動物を大事に扱うアニマルマンというギャグになった。 アニマルマンの声を、ウィアード・アル・ヤンコビック(1980年代に、マイケル・ジャクソンの"Beat It!"をパロった"Eat It!"邦題「今夜もイート・イット」などを歌ったタレント)があてた。 アビン・サー Abin Sur 【故人】【ヒーロー】本名:同じ 男性/アンガラ人/ シネストロのかつての親友。 宇宙船が故障して地球に墜落死。パイロットだったハルにリングを託す。 晩年はユスモールトで聞いたコーズ滅亡の予言によりかなり動揺。 宇宙船に乗っていたのは虚実おり混ぜられたユスモールトの予言に従った結果である。 セクター2814を担当するグリーンランタンであった。(ハル・ジョーダンの前任。) 同じセクターだが、地球とアンガラ星は何光年ぐらい離れているのかは不明。 アブラ・カタブラ Abra Kadabra 本名:シチズン・アブラ(Citizen Abra) ステージマジックが時代遅れになった64世紀のマジシャン。 彼は魔術師としての名声を得るため、過去に遡り、未来の超科学を使った手品師として舞台に上がる。 しかし、正体を知ったフラッシュと激突。 英語のリストだと、大抵冒頭に出てくる。 ドラマ「THE FLASH」シーズン3に登場。しっかり64世紀人設定。 アマンダ・ブレーク・ウォーラー Amanda Waller 本名:同じ 女性/人間/地球人 通称「ザ・ウォール」。 夫と娘の1人が殺された後、政治学で博士号を取得し議員の補佐官になった。 第3期スーサイド・スクワッドの発足をホワイトハウスに促した。 ルーサー大統領時代にデパートメント・オブ・メタヒューマン・アフェアーズの長官に任命された。 チェックメイトのメンバーでホワイト・クイーンだったがオペレーション:サルヴェーション・ランの露見により失脚した。ただしスーサイド・スクワッドには権威を保っている。 グリーンランタンの実写映画にも登場した。以前は頑丈そうな、というか肩幅の広い体型をしていたが、映画では体型はスリムになっていた。 アース52では、元チーム7のメンバーになっている。 ドラマ「ヤングスーパーマン」「ARROW」に登場。映画「スーサイドスクワッド」にも登場予定。女児向けアニメ「DCスーパーヒーローガールズ」では、主人公たちが通う巨大なヒーロー養成ハイスクールの校長役。 アメジスト Amethyst 【ヒーロー】本名:エイミー・ウィンストン Amy Winston(地球での名前)、アマヤ Amaya 女性/人間(ホモ・マギという設定もあった)/ジェムワールド人 ジェムワールドという剣と魔法の国の王女。13歳(New52以降は17歳)の少女として、地球で育てられた。 しかし本当はジェムワールドの王女で、悪人のブラック・オパールから逃れるため地上に預けられていた。 一定の年齢に達したため、ジェムワールドに戻って正義のために戦うこととなった。 ジェムワールドでは、時間の経過が異なるため、20台前半の女性となる。 2019年のYoung Justiceに登場予定。さらにスピンオフの計画もあり。 ショートアニメDC Nationにも登場。1話をLevel 1とする、携帯ゲームのRPGに吸い込まれるなど、コンピューターRPG風につくられていた。 アモン・サー Amon Sur 【故人】【ヴィラン】本名:同じ 男性/アンガラ人/ アビン・サーのバカ息子。自分が父のリングを継げなかった事でカイルやハルを逆恨み。 ブラックサークルシンジケートという悪の組織の構成員だったが後に組織を脱退。その時に他の構成員数千人を恐怖させた上で皆殺しにしている。 カイルの宿敵だったが、ザマロンに首を切られて死んだと思われていた。 最近になって再登場した時には首がまた生えてた。「地球人とは身体の構造が違うんだ!」ってなんだこの設定。 と思ったらレイラに一回斬りつけられたらすぐ死んだ。 セクター2814を担当するシネストロコーズの隊員である。 アラシ Arashi 【ヒーロー】本名:アラシ・オーハシ(Arashi Ohashi) 日本人/女性 日本を守るためにヒーローとなった女性。 超能力は無く特殊ヘルメット、火炎放射器など道具を使う。 レイやカイルと共にDrポラリスと戦い日本を巨大津波から守った。 アランナ・ストレンジ Alanna Strange 【故人】【ヒーロー】本名:同じ 人間/女性/ラーン人/ アダム・ストレンジの妻。現在は死亡している。 アリーア・ストレンジ Aleea Strange 【故人】【ヒーロー】本名:同じ 人間/女性/地球人とラーン人のハーフ/ アダム、アランナ・ストレンジ夫婦の娘。 アリオン Arion 古代アトランティスの王にして強力な魔術師 クライシス後の世界ではICまでパワーガルの祖父だった アリシア Arisia 【ヒーロー】本名:アリシア・ラーブ(Arisia Rrab) 女性/グラクソス人/ 黄色・黄金色系の肌、エルフ耳が特徴のグリーンランタンメンバー。担当セクターは2815。 女性隊員でもきっちりスーツを着用している隊員が多い中、ミニスカ・肩だしコスチュームで描かれることが多い。 グリーンランタン達とクローナとの戦いで初登場(当時は一般的なスーツ)。新人・後輩キャラでハルから説明を受ける役だった。ハルとは一時期恋人関係だった。 後にメジャー・フォースによって殺害された……とおもいきやグラクソス人特有の休眠状態に入っただけで、その後しばらくサイボーグ・スーパーマンに囚われマンハンター達の動力源にされていた。後にハル達によって無事救出された。 アリン・サー Arin Sur 【故人】本名:同じ 女性/アンガラ人/ シネストロのかつての妻。 【ネタバレ】ソラニク・ナトゥはシネストロとの間に生まれた子供 アルキロ Arkillo 【ヴィラン】本名:同じ 男性/ヴォーン人/ アーキロ表記も有り。 シネストロコーズ隊員。 シネストロの右腕的存在で、シネストロ不在時の部隊の指揮や新人の教官役も務める。身も蓋もない言い方をすれば、キロウォグのシネストロコーズ版。実際キロウォグ自身ともやりあった経験あり。 アルテミス Artemis 【故人】【ヒーロー】本名:同じ アマゾニアン/女性/地球人/ バナ=マイドールというエジプトの街の、アマゾン族の女戦士。エジプトのアマゾン族は、ヒッポリタ女王の姉妹であるアンチオペに率いられていたが、ハーキュリーズによる征服の際、オリンポスの神々を捨ててエジプトに逃げた。 ヒッポリタ女王がワンダーウーマンの死を予見し、次のワンダーウーマンを(ダイアナを含めて)コンテストで選ぶことにした。 そして、ヒッポリタ女王はこのコンテストにエジプトのアマゾン族の参加を許可する。 誰もがダイアナの勝利を予見していたが、アルテミスがコンテストに勝利し、新たなワンダーウーマンの称号を得る。実は、アルテミスは、怪力を与えるガントレットと翼のある靴を使っていた。 一時期、ダイアナに代わってワンダーウーマンを襲名していた。この間、ダイアナは別のコスチュームで戦っていた。 後に、自分がホワイト・マジシャンという悪魔に操られていることが分かり、悪魔と対決し、死亡。 世界の改変により、復活する。 オリンポスの女神アルテミスその人とは別人。 アルファ・ランタン Alpha-Lantern グリーンランタンVol.4#26にて登場したサイボーググリーンランタン隊 希望者がサイボーグ手術をされ、その体内にパワーバッテリーを埋め込まれる マンハンターとグリーンランタンの中間的存在であり、決め文句である 「No lantern escapes the alpha lanterns」もマンハンターの「No man escapes the manhunters」を意識したものだと思われる 「No lantern」はもちろんグリーンだけでなく他の色も指している。 アルファランタンコーズも参照。 アルフレッド・ペニーワース 【ヒーロー】本名:同じ(Alfred Pennyworth ) 執事/男性/地球人/アメリカ・ゴッサムシティ バットマンことブルース・ウェインの執事。 ブルースの両親の時から執事として仕えている。 ブルースがバットマンとして活動している時はバットケイブからサポートしている。 若い頃は軍医であり演劇もしていた。この経験を生かしてバットマンやロビンの傷の手当を行う。また、ブルースに変装術や演技を教えた。 アレス Ares 【ヴィラン】本名:同じ 戦争の神/男性/地球の神/ギリシャ オリンポス12神の一柱、アレスそのもの。マーヴルのアレスと違い、ヴィラン一筋。 ニューゴッズの指導者ハイファーザーを殺害している。 ワンダーウーマンがゼウスの子供になった新しいオリジンでは、同じくゼウスの息子なのでワンダーウーマンの兄弟になる。アレスがワンダーウーマンを加勢して死んだとき、世界のバランスをとるためワンダーウーマンが戦いの神に選ばれる。 アローマン アワーマン(初代) Hourman 【ヒーロー】本名:レックス・タイラー(Rex Tyler) 人間/男性/地球人/アメリカ 所属チーム:ジャスティスソサエティアメリカ 1時間の間だけ超人的肉体を得ることが出来る薬品「ミラクロ・ピル」を開発し、ヒーローとなった人物。 JSAの創設メンバーの一人。ミラクロピルの常習性に気づいてからは一線を引き、ピルの改良にいそしみ、薬品会社タイラーケミカルを興す。 JSAに復帰し、薬品なしでも能力を発揮できるようにもなったがゼロ・アワー事件時にエクタントによって老いさせられ、死亡。 853世紀の未来にも、彼の子孫マシュー・タイラーがアワーマンの名を継いで活躍している。 なお、昔は Hour-Man と書かれていた。 アワーマン(2代目) 【ヒーロー】本名:リチャード・タイラー(Richard Tyler)通称リック(Rick) 超人/男性/地球人/アメリカ 初代アワーマン、レックスの息子。ミラクロピルを使用して超人的能力を発揮するのは父親と同じ。 胸の砂時計の中にピルが入っており、彼の肉体への弊害を計算しながら、適量を直接血液に注入している。 アワーマン(3代目) 【ヒーロー】本名:マシュー・タイラー(Matthew Tyler) レックス・タイラーが創業した会社によって未来で作られたアンドロイド アンクル・サム Uncle Sam 【ヒーロー】 所属チーム:フリーダムファイターズ アメリカ合衆国の精霊が愛国者と融合して誕生するヒーロー。 能力はスーパーマンクラス。 度々殺される事があるが、アメリカが滅びない限り復活する 元はクォリティコミックスのキャラクター。大元は英米戦争の頃に生まれたという歴史のあるキャラクター 有名な徴兵ポスターで、アンクル・サムが指を突きつけて、祖国がおまえを求めているというものが、実際にあり、これもよく出てくる。 必殺技は袖を捲った後のパンチ アンチマターマン Anti-matter man 【ヴィラン】 ジャスティスリーグvol.1の#46、47に登場した正体不明の存在 スペクターを手玉に取り、アースとアースをぶつけて消滅させる等、凄まじい力を持つ …が、1966年以来再登場はしておらず、依然として正体不明のままである アンチモニターと関係があるかどうかもわからない、一体何者なのか アンチモニター Anti-Monitor 【ヴィラン】 アンチマターユニバース出身の怪物、モニターの反存在。 消滅させたものをアーマーを通して吸収する。 最初のクライシスで無数の並行世界を滅ぼすが、結集したヒーローとヴィランに打ち倒される。 歯が汚い。 アンブッシュバグ Ambush Bug 【ヒーロー/元ヴィラン】 DCのデッドプールみたいな存在。カルト人気があるが、カルト人気しかない。 クラーク・ケントの正体を「お前メガネ取って髪型こうしたらスーパーマンじゃねぇか!」って、読者なら誰でもやるツッコミで見抜いた ライターはブースター&ビートルの育ての親ことキース・ギフェン 最初のミニシリーズは落ちにダークサイド様を呼んでいた 「Dark seid!」「Next When Titans clash!」 ドゥーム・パトロールに参加したことがある。 後にTVレポーターをやっていた。 イ インディゴ1 【ヒーロー?】本名:イロキュー(Iroque) インディゴトライブのリーダー パワーリングにも翻訳不可能な言語を話し、ブラックランタンをも葬る手段を知っている謎の女性普段は翻訳不能な言語を話すが、目的次第によっては通常言語を話せる。 アビン・サーと何やら過去に関係があったと目されるも不明Green Lantern Vol 5 #9(2012)にて、アビン・サーの娘を殺害した残忍な犯罪者だったことが明らかになった。 アビン・サーが作り上げたインディゴのパワーリングの最初の被験者になり、改心。他のインディゴトライブメンバーはリングが力を失うと犯罪者に戻ったが、彼女だけは更生したままだった。 インパルス Impulse 【ヒーロー】本名:バーソロミュー・アレン(Bartholomew Allen) 通称バート(Bart) 未来人/男性/地球人/アメリカ 4代目フラッシュ・バート・アレンがデビュー時に名乗っていたコードネーム。 その後、2代目キッドフラッシュとなり、4代目フラッシュとなり、人気ないから殺されて黒歴史扱いになる。 フラッシュでいた期間は1年12話 その後、リージョンオブ3ワールズにてブレイニアック5によってプライムへの切り札として蘇生 フラッシュポイントでスピードフォースの中へ消えていったが、その後のバリー&ウォーリー対ズームの戦いの余波でスピードフォースから脱出 バリー対ゴッドスピードの戦いの中完全に復活。四代目キッドフラッシュがいるためか、インパルスとして復帰 インパルス(2代目) Impulse2 【ヒーロー】本名:アイリス・ウエスト(Iris West) 通称アイリー(Irey) 種族、人種:人間/地球人/アメリカ人 ホームタウン:キーストンシティ 初登場:The FLASH REBIRTH #5(2010)インパルスとして 3代目フラッシュの娘、アイリス・ウエストがプロフェッサー・ズームとの戦いのどさくさに自称するいつの間に作ったのか、初代インパルス風のコスチュームも身に着けていた その当時、初代インパルスであるバートはキッドフラッシュを名乗っていたため、そのまま正式に襲名することとなった 活動期間は短く、2010年1月から2011年7月まで 残念なことに2011年の「フラッシュポイント」で父のウォーリー、双子の兄弟であるジェイとともに存在が消滅してしまった2019年の「フラッシュ・フォワード」にてジェイとともに復活 インモータルマン・イン・ダークネス 永生男黒暗 Immortalman in darkness グレートテンの一員 異星人の船を解析して作られた戦闘機、ドラゴンウイングのパイロット しかし自らの意志を持つドラゴンウイングを操縦するには特殊なパイロットスーツを着込み、身体を機体内に解かしこまなくてはならない それゆえに乗り込むたびに身体に負荷がかかり、やがて死に至る なので空軍のエリート兵士から選抜されたチーム全員が「イモータルマン・イン・ダークネス」である ウ ヴァイス レッドランタン ヴァイブ Vibe 【ヒーロー】本名 パコ・ラモン Paco Ramon/フランシスコ・ラモン Francisco Ramon 種族、人種:男性/人間/地球人/アメリカ人 New52で名前が変わる。ミドルネームが「パコ」となり、過去との一貫性をとった。 振動波を操る能力がある。New52以降は、ブームチューブに吸い込まれたため、振動を使えるようになったと変更。 裃のような逆三角形の衣装(しかも胸が開いている)、サングラスというスタイル。 しかも特技がブレイクダンス。 あまりにも典型的な80年代のラテンのりの兄ちゃんなので、ファンからはえらく評判が悪い。 ショートアニメDCネイションでは、悪人のつくったアンドロイドと、ブレイクダンス対戦をした。 ヴァンダル・サヴェッジ Vandal Savage ネアンデルタール人/男性/地球人/アメリカ ネアンデルタール人最後の生き残り。数万年前に隕石に触れた事で不死の体となった。 DCワンミリオンのイベントではDCユニバースの遠未来、843世紀での活躍も描写されている ファイナルクライシス冒頭ではメトロンが人類に与えた火に怯え撤退している。 ドラマ「ARROW」「FLASH」のクロスオーバー回のメインヴィランとして登場。設定は古代エジプト生まれに変更され、ホークマンの宿敵となっていた。 ヴィクセン 【ヒーロー】本名:マリ・マッケイブ 初出は1981年のアクション・コミックス誌#521 スーパーマンの客演ヒーローだった。 特殊なフィールドを発生させ、そこから様々な動物の力(ゴリラの怪力、鳥の飛行能力、等)を自身の中に引き出して戦う。トーテムの力と説明されている。 職業はスーパーモデル。 アニメ版ジャスティスリーグ、バットマンB&Bに登場。 ドラマ版ARROW、FLASHにも登場。デトロイトで活動するヒーローとして活躍している。 ヴィジランテ Vigilante 【ヒーロー】本名:グレゴリー・サンダース Gregory Sanders 人間/男性/地球人/アメリカ人 カウボーイハットを被り口元をバンダナで覆うなど西部劇の強盗のような格好をしている。 強盗に殺害された父の仇を討つために自警団活動を始めた。 Vigilanteはごくごく一般的な名詞で「自警団員」の意味。 歌が上手い。 ヴィジランテ Vigilante ヴィジランテ(初代) 【故人】【ヒーロー】本名:エイドリアン・チェイス Adrian Chase 人間/男性/地球人/アメリカ人 前述のグレゴリー・サンダースのヴィジランテとは無関係。 検事として犯罪を追っていたが報復により家族を失い、復讐のためヒーローになる。 次第に過剰な暴力を振るうようになり引退。 友人の死後活動を再開するが心を病み自分の命を断った。自殺のためか魂は煉獄にいた。 ドラマ「ARROW」シーズン5にかなりコミックに忠実なスタイルで登場。「スキーゴーグルの男」と呼ばれていた。 ヴィジランテ(二代目) 【ヒーロー】本名:Allen Wells 人間/男性/ ヴィジランテ(三代目) 【ヒーロー】本名:Dave Winston 人間/男性/ ヴィジランテ(四代目) 【ヒーロー】本名:Patricia Trayce 人間/女性/ ヴィジランテ(五代目) 【ヒーロー】本名:Adeline Wilson 人間/女性/ ヴィジランテ(六代目) 【ヒーロー】本名:Justin Powell 人間/男性/ ヴィジランテ(七代目) 【ヒーロー】本名:ドリアン・チェイス Dorian Chase 人間/男性/ ウィズ ウインドフォール 【ヒーロー】本名:ウェンディ・ジョーンズ ウェザーウィザード Weather Wizard 【ヴィラン】本名:マーク・マードン(Mark Mardon) 人間/男性/地球人/アメリカ人 所属チーム:ローグス フラッシュの宿敵の1人で、杖型の天候操作装置「ウェザーワンド」を使用する 犯罪者として刑務所へ護送される途中に、隙を突いて脱出。科学者である兄クライドのいる研究所へと逃走するが、辿り着いた時にはクライドは心臓発作で死亡していた。 研究所内で兄が天候を自由に操る方法を発見していた事を知り、それを記した文書を元に「ウェザーワンド」を製作、犯罪のために悪用している。 【後付け】上記は嘘の供述であり、実際はマークが辿り着いた頃にまだクライドは生きていた。クライドが警察を呼ぼうとしたため、既に完成されていたワンドを咄嗟に奪って殺害した事が後に明かされた。 後にキーストーンシティの女性警官との間に子供が出来ていた事が発覚。息子は何故か生まれながらに天候操作能力を持つメタヒューマンとなっていた。 息子を調べて自分も同じように能力を強化したいと目論み、無理矢理取り戻そうとするが、最終的には失敗に終わっている。 「The Fastest Man Alive」にて、イナーシャの協力によりワンド無しで天候操作が可能になった…筈なのだが、それ以降の別の話からリランチ直前まで普通にワンドを持ち続けていた。 ドラマ版「FLASH」ではマークが兄、クライドが弟で二人共犯罪者であり、同時期に同じ天候操作能力を持つメタヒューマンとなっていた。ドラマ版1話ではクライドがヴィランとしてフラッシュと戦っている クライドが警官に射殺されていた事を知ったマークは、能力を使って復讐しようとするが── ウェザーウィザード(New52) Weather Wizard 【ヴィラン】本名:マルコ・マードン(Marco Mardon) 人間/男性/地球人/ 所属チーム:ローグス リランチ前のマークとは全くの別人。スペイン語圏の国グアテマラ出身 麻薬カルテルのボスの長男として生まれたが、祖国を飛び出しアメリカへ渡った後ローグス入りし、ヴィランとして活動 ウェザーワンドを所持しているが、いつどのような経緯で入手したのかは不明。その後とある事故が原因で、 自分の感情と天候状態が同調するメタヒューマンとなってしまう。 父の死後、弟のクラウディオが組織を継いだが何者かに殺害される。そのため一時祖国へ戻り跡を継いでいたが、 クラウディオは組織運営によるいざこざが原因で彼の妻エルサに暗殺されていた事が判明する 事件の真相を知ったマルコはエルサと無理心中を図るが、自分だけが生き延びてしまう。その後グライダーからの勧誘を受け そのままローグスへと戻っていった。 尚、麻薬カルテルはセントラルシティ警察やフラッシュの介入により壊滅している ヴェノン レッドランタン ウォーリー・ウェスト 3代目 フラッシュ 、初代キッドフラッシュ ウォーリー・ウェスト 4代目 キッドフラッシュ 、上記のウォーリーとは同姓同名の別人 ウルトラヒューマナイト The Ultra-Humanite コミック史上初のスーパーヴィラン初出はSuperman #13 正確には「繰り返し登場するコミックスーパーヴィランの最初の一人」と考えられている 元々は禿げた老科学者だった。スーパーマンを狙った銃の暴発で死亡するが、部下が女性の肉体に脳を移植して生き返る。最初は足が悪く、逃げることもできなかった 以後脳だけを恐竜や昆虫等、様々な身体へと入れ替え、現在では白いゴリラの姿で定着している エルスワールドの「ゴールデンエイジ」では、ドイツ人女優の体を使っていた。 脳の移植技術を使って、人工的に超人にしたダン・ザ・ダイナマイト(TNTのサイドキック)の体に、ヒトラーの脳を移植して超人にした。 アニメ版ジャスティスリーグでは初登場時点で白ゴリラだった。 ウルトラマン Ultraman アース3でのスーパーマン 胸にはSの変わりにUが書かれ、目つきが悪い 実は初登場は某光の国の同名ヒーローよりも早い フォーエバー・イービルにて、クリプトナイトをガス状にして鼻から吸引する姿はかなりアブナイ エ エクスタント 【故人】【ヴィラン】本名:ハンク・ホール ホーク&ドヴと言うヒーローコンビの片割れであるホーク(本名ハンク・ホール)がヴィランに堕ちた姿 最初ホークはモナークというヴィランになっていたが、ゼロアワーのプロローグSUM-ZEROにおいてウェーブライダーの力を吸収し 時間を自在に操る魔人エクスタントとなった 体内時間を加速させてJSAのメンバーを老衰で殺すなど、時間操作系の能力者としてはかなり身も蓋も無い能力の使い方をする 暇魔人(ひまじん) エトリガン・ザ・デーモン Etrigan the Demon アーサー王時代に魔術師マーリンが召還した悪魔が、人間ジェイソン・ブラッドと融合させられ誕生したデビルマン。 モルガン・ル・フェイを倒すためにマーリンに召喚された悪魔。しかし、キャメロットが陥落するとわかり、再び召喚するまで、ジェイソン・ブラッドと言う人間の姿に変えられてしまう。 能力は怪力、ヒーリングファクター、テレパシー、地獄の劫火気が短いらしく、劫火でかたがつくときは、さっさと火を吐く 数世紀後、マーリンの墓でもとの姿に戻れる方法を見つけたが…… 「ライミング(韻を踏む)・デーモン」の地位にあり、話し方が詩になっている。 エネミーエース Enemy Ace 【ヒーロー】本名:ハンス・フォン・ハマー Hans von Hammer 人間/男性/地球人 初出は1965年2月の"Our Army at War # 151"。いわゆるヒーローコミックではなく、第一次世界大戦を描いた作品。 ドイツ空軍のエースパイロットで、名前は「(アメリカ視点で)敵のエース」の意味。敵国軍人を主人公にした作品はアメコミではかなり珍しい。 全体を真っ赤に塗った三葉機がトレードマーク(後に三葉機以外に乗る作品も出たようだが、色は常に真っ赤に塗られている)。第一次大戦当時、ドイツ空軍には真っ赤な三葉機に乗ったエースパイロットが実在していた。マンフレート・アルブレヒト・フライヘア・フォン・リヒトホーフェンという名で、通称「レッド・バロン」。れっきとした貴族(男爵)である。 TVアニメ「バットマン ブレイブ&ボールド」の第2シーズンのイントロダクションに登場した。 エラスティ・ガール Elasti-Girl→エラスティ・ウーマン Elasti-Woman 【ヒーロー】本名:リタ・ファー(Rita Farr) ドゥームパトロール第1期メンバーの1人で発足メンバー 元女優で、身体を巨大化させる事ができる。正確には縮小、伸縮(腕だけ伸ばしたり)など幅広く可能だが、巨大化が有名。「DCのエラスティ・ガール、マーベルのワスプ」が大小の双璧 元水泳のオリンピック金メダリストで、女優に転身。アフリカで映画を撮影している際に、奇妙な火山ガスを吸い、体の巨大化・縮小ができるようになった。しかし映画会社は彼女をフリークスと見なし、解雇する。このときにチーフにドゥーム・パトロールへの参加を呼びかけられ、参加する。 実は、この「事故」はチーフが仕掛けたものだった。 シリーズ中に、途中参加のヒーロー、メントと結婚。チェンジリング(現在のビーストボーイ)を養子とする。これがビーストボーイの初出。 マーシャン・マンハンターに映画を褒められたことがあり、非常に気をよくしていた。 意外と復活している回数が少ない。特にヴァーディゴで連載された時期は、出てきていない。第六期ではミルク・ウォーズの最後に登場。敵に捕らえられていた。 途中から、巨大化ができるのは、体に骨がなく原形質の塊で、周りから支えてもらっていたということになった。 ピクサーのアニメ作品「Mrインクレディブル」にも同名のキャラクター(綴りは"Elastigirl")が登場するが、そちらの能力はゴム身体であるピクサーはちゃんとDCに仁義を切って名前を使っている。本名はヘレン・パー(Helen Parr)で、グッズにはエラスティガールやリタの名前は使っていない。 エラディケイター Eradicator 【ヒーロー/ヴィラン】 クリプトン星制作の人工知能 スーパーマンの死後に現れた後継者の一人バイザーの正体。 「スーパーマンの死」事件の際。クリプトナイトにより重傷を負うもかろうじて回復。 ガンで死にかけていたスター・ラボの研究員デビッド・コナーの人格と合一。 その後ヴィジランテチーム、アウトサイダーズに参加。 やがてエラディケイターの原プログラムと、コナーの人格、それに個としてのエラディケイターの人格がせめぎ合い、人格崩壊を起こすだが、個としてのエラディケイターが他の人格を統合し、また原プログラムを切り離すことで、アイデンティティを取り戻す。 しかし、クリプトン人が多数発見された現在こいつのアイデンティティはどうなるのだろうか。 エレクトロキューショナー Electrocutioner 【ヴィラン】 人間/男性/地球人 初出は1981年のバットマン誌。放電装置付きグローブを使う犯罪請負人。 この名を名乗ったのは三人。初代と、本名不明の2人目と、初代の兄である三人目。マイナーヴィランだったが、三代目から出番が増え、知名度も上がった。 ゲーム「アーカムオリジンズ」にヴィランとして登場。 ドラマ「ゴッサム」でアーカムの囚人の1人、通称「電気処刑人」として登場。 エロンゲイテッドマン Elongated Man 【故人】【ヒーロー】本名:ラルフ・ディブニー(Ralph Dibny) 人間/男性/地球人 所属チーム:ジャスティスリーグオブアメリカ 南国の島で果実を食べた結果、身体がゴムのようになった人どうしてもゴム人間のようになりたかったラルフは、世界中のゴム人間がジンゴ・コーラを飲んでいることに気づき、ジンゴ・コーラに含まれるジンゴの実(メキシコ・ユカタン半島にしか生えない)を食べることで超軟体人間になった。 普通の人がジンゴの実を取り続けても気持ち悪くなるだけなので、ラルフは特異な体質だったことが分かった。 同じような軟体人間としてプラスチックマンがいるが、ラルフはあそこまでグニャグニャにならないとされている。比較するポイントはパラシュートができるか否か。あそこまでグニャグニャになると、痛みが出るらしい。 実は編集部がプラスチックマンの版権を買ったことを忘れており(一説には知らされていなかった)、同じような能力のキャラクターができた。 陽気な探偵だった。訓練を受けていないにもかかわらず、世界で二番目の探偵である。世界で一番はもちろんあの人。 奥さんのスーとはとても仲がよかったしかし「アイデンティティクライシス」の際、スーを失い恐るべき事実を知る。 New52では奥さん共々復活したらしい。 ドラマ「フラッシュ」シーズン4で登場しチームフラッシュのメンバーになる。 エンチャントレス Enchantress 【ヒーロー/ヴィラン】本名:ジュネ・ムーン June Moone 強力な魔女的存在エンチャントレスが、ジュネ・ムーンに憑依して、魔法使いエンチャントレスに変身する。エンチャントレスは精神的に不安定で、心優しいジュネ・ムーンに憑依することで、安定できる。 エンチャントレス自体は、ヒーローとヴィランの間を揺れ動いている。最近はヴィラン寄り。 オ オウルマン(アース3) Owlman アース3でのバットマン、もちろんヴィラン 宿敵は反転したジョーカーであるジョークスター 相棒のロビンはタロン(鷹のカギ爪の意味)となっている オウルマン(反宇宙) 【ヴィラン】本名:トーマス・ウェイン Jr. アンチマターユニバースのウェイン一家の長男。 犯罪者に家族を殺されたことが切欠で犯罪を憎むようになる。 父の遺産を使いゴッサムの犯罪者たちを支配している。 オウルマン(ニューアース) 【ヒーロー】本名:ロイ・レイモンド 所属チーム:アウトサイダーズ オールドタイマー Old-Timer 【ヴィラン】【故人】本名:アッパ・アリ・アプサ 男性/異星人/オア人 初出時の彼はハルとオリバーと共に地球を旅行するために人間の姿をとった。当初、彼は人類を観察するために2人のヒーローに同行していた、しかし、彼は自分が2人の地球人の友となっているのに気づいた。 彼の友人であるハルを救うためにパワーを使用した後に、他のガーディアンズはアッパが感情で腐敗したとみなした。彼は彼の不死を剥奪されて、ガーディアンズの元々の故郷の星マルタスへ送還された。 アッパのパワーはセントラル・パワー・バッテリーの最初の破壊の後に、オアの管理人に彼を任命した彼の同胞によって回復された。しかし、寂しさは狂気に通じ、アッパはオアの上で彼の人生の初期で訪問した場所の全てをモザイク・ワールドとして構築した。 彼は、神としてこの惑星を統治するのを計画していたが、ガーディアンズの複合したパワーと地球のグリーン・ランタンズによって止められた。 ゼロ・アワー後のパララックス(ハル)が似たような事を妄想の中でとはいえやっていたことを思うと何ともいえなくなる。 オブシディアン Obsidian 【ヒーロー】本名:トッド・ジェームス・ライス(Todd James Rice) 初代グリーンランタンことアラン・スコットの息子。 影を自在に操る、影になるなどの特殊能力を持っている。 同性愛者。2011年のリランチで、アラン・スコットが同性愛者になったので、「同性愛者の子供で同性愛者」となった。 オラクル 【ヒーロー】本名:バーバラ・ゴードン 人間/女性/地球人 バットガールの項目も参照のこと。 初代バットガールだったが、ジョーカーに撃たれ脊椎を損傷しバットガールを引退(『キリング・ジョーク』事件)。 その後はコンピューターネットワーク技能を駆使し、バットファミリー、バーズ・オブ・プレイ、時にジャスティスリーグのサポートも行う。スーサイドスクワッドの副司令となったこともある。 車椅子生活を余儀なくされるが棒術を駆使した近接戦闘も可能。チンピラ数人相手からラーズ・オブ・グール配下のアサシンすら返り討ちにする腕前。 リチャード・ドラゴン先生の指導を受けているので、格闘技の腕は補償付き。 チーム「バーズ・オブ・プレイ」の基本構成は、ブラックキャナリー+サポートのオラクル。 オリーブ・シルバーロック Olive Silerlock 【ヒーロー?/ヴィラン?】 超能力者/女性/地球人 ゴッサムにあるプレップ・スクール(名門大学受験をめざすための高校)であるゴッサム・アカデミーの2年生。 外見の特徴は、赤い瞳と白い髪の毛で、右に泣きぼくろがある。 夏休みの奇妙な事件で、陰鬱な性格となり、さらにコウモリ恐怖症になってしまい、周囲から人が変わってしまったと受け止められている。その結果(元?)恋人のカイル・ミゾグチと、今はビミョーな関係に。 学校では、上級生が一対一で下級生の面倒を見るシステムをとっているが、カイルの妹であるミア・"マップス"・ミゾグチを担当するという、さらにややこしいことに。 母親のシビル・シルバーロックがバットマンファミリーに逮捕され、アーカム・アサイラムに収容され、後に母親を失うことになる。このためバットマンに反発している。 シルバーロックの一族は、「カラミティー」と呼ばれるヴィランになり、過去にゴッサムを焼き尽くす大火を引き起こしていた。オリーブも無意識に炎を起こす能力を持っている。 オリオン Orion 【ヒーロー】ダークサイドの実の息子。本名はORION、異名はO'RYAN 神でありダークサイドの子だからか一応スーパーマンクラスの身体能力らしい。回復力や不死性も高い。 マザーボックスと呼ばれる端末でアクセスして力を引き出す事が出来る ファイナルクライシスの冒頭にてダークサイドに敗れて死亡するも後にフラッシュによって復活
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基本的にどの型紙も型紙の転載、型紙やそれを元に作った服の商用利用が禁止されているので注意すること。 オークションやフリーマーケット、イベント等で売ったりするのも同様。 作った服の写真を撮ってサイトに載せるだけなら禁止されてない事が多い。 型紙が掲載されている書籍 大体は型紙と共に作り方も一緒に掲載されている。 初心者にははじめてのドール・コーディネイト・レシピがお勧め。 型紙の数で選ぶならドールブックかレシピの二択。 わたしのドールブック リカちゃんとジェニー用 昔から続いている定番本。ヘアアレンジなど服以外のものもある。 難易度は本によってさまざま。 ドール・コーディネイト・レシピ ブライス、momokoなど大人の女性向けのファッションドール用 「はじめての~」以外は裁縫経験がある事を前提にして書かれている中~上級者向け。作り方は細かい部分(ポケット付けなど)が省略されているし、型紙が見づらい。 初心者には「はじめてのドールコーディネイトレシピ」の方をまず読んだほうが良い。 Dollybird こちらもファッションドール本 写真がメインで型紙はおまけ程度 Dolly*Dolly 上と同じ 型紙のみの販売 IVORY ブライス用 一枚\300 フリーと書かれているが有料販売 フリー配布されている型紙 No *Blythe ブライス用とプチブライス用が少し とてもわかりやすく初心者にもお勧め。基本型のみ載せているのでアレンジ、応用がしやすい。 「パプペポ」 リカ、ジェニー、オビツボディ27cm用 とにかく数が多い 型紙の自作 キャラクタードールを作りたい時はほぼ必須。 キッチンペーパーなどをボディにあてて作ると良い。 (ある程度ドール服を作って服作りの基本がわかってから手を出すほうが無難) [ここを編集]